ETCレーンでバス同士が衝突、小学生11人が軽傷

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6日午前、長崎県長崎市内の長崎自動車道・多良見インターチェンジ(IC)の料金所で、ETCレーンを走行していた大型観光バスに対し、後続の別のバスが追突する事故が起きた。この事故で小学生11人が軽傷を負っている。

長崎県警・高速隊によると、事故が起きたのは6日の午前9時35分ごろ。長崎市中里町付近にある長崎自動車道・多良見ICのETCレーンで大型観光バスが急停車したところ、後続の同じ会社のバスが追突した。

双方の車両は小破。バスには大分県内から長崎へ修学旅行に訪れた小学生児童が乗車していたが、11人が座席から投げ出されて打撲などの軽傷を負い、近くの病院で手当てを受けている。

警察では双方の運転手から業務上過失傷害容疑で事情を聞いている。急停車したバスの運転手は「ETCレーンのバーが開かなかった」と話しているが、一方で「大分で高速に入ったときにはレーンは開いた。それ以後カードや車載器には触れていない」と話しており、何らかの通信トラブルが発生した可能性が高いという。
《石田真一》

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