トヨタが異業種との複合施設 07年、横浜にオープン

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トヨタが異業種との複合施設 07年、横浜にオープン
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トヨタ自動車は、横浜市港北区に建設中の自動車関連と異業種の商業施設が融合した大型複合商業施設の名称を『トレッサ横浜』と決定するとともに、施設概要を発表した。

トレッサ横浜は、「暮らしにクオリティを求めるお客様に発見・感動・集いの場を提供します。--クルマと愉しむ豊かな生活--」をコンセプトに、顧客に気軽に来店してもらい、豊富な品揃えのなかから最適なクルマを選択してもらうとともに、他の商業施設との融合により、クルマを通した生活の愉しさを再発見してもらうもの。

現在、自動車関連の他に、大規模なテナントとして、スーパーマーケットやフィットネスクラブ、家電販売、カジュアルファッション販売、スポーツ用品販売に加え、住宅の販売・情報発信を行うトヨタホームが決定しており、オープンまでには他の物販・飲食など約200の専門店が決定する。

施設は、環状2号線を挟んで北棟と南棟に分かれ、二つの施設は歩行者専用の「ペデストリアンデッキ」と歩行者とクルマ用の「スカイデッキ」で結ばれており、「スカイデッキ」を利用することで、クルマでの左右両方向からの入出場が可能だ。また、約5kmの敷地内道路を配置し、駐車場待ちのクルマで周辺道路が混雑しないよう配慮している。

施設の外観は、横浜市の「緑のネットワーク」に呼応し、緑化に積極的に取り組むとともに、横浜市の姉妹都市であるフランスのリヨン市の街並みの雰囲気を取り入れ、内観では、特に自動車関連が入居する北棟の2−3階部分を吹き抜けとし、リヨン市の街並みのイメージすることにより、ワクワクする空間を創造する。
 
オープン時期は、北棟が2007年11月、南棟が2008年3月の予定。
《レスポンス編集部》

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