オークネットとJAAが新たな会員向け相互利用サービス

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中古車TVオークションの大手、オークネットと中古車オークション運営大手のジェイ・エー・エー(JAA)は、オークション運営に関して、両社の会員の相互利用を実現した新たなサービスを10月上旬から開始すると発表した。

今回新たに開始するサービスは、オークネットのTVオークション会員がJAAグループ3会場への出品参加及び会場への来場による応札参加が可能となる。JAAのWEB会員が、オークネットTVオークションへ出品と入札が可能となる。

JAAのNET会員は、従来より実施しているオークネットTVオークションの落札に加え、追加料金なしで、オークネットTVオークション出品が可能となる。

両社の会員は簡単な手続きで相互のオークションに参加可能となり、会員店の利便性が高まるのに加えて、両社のオークションの参加者数の増大による、成約率の向上や出品台数の増加が期待できると、している。

また、オークネットが開発したインターネットオークションシステムを提供し、JAAの次世代ネットワークオークションシステムへの採用がすでに決定しているが、次世代システムの運用も10月から開始する。

オークションの相互利用やシステム面での親和性は、今後の両社の提携事業を更に発展させていくことも容易となると、している。また、オークネットが新たに開始するインターネットを活用した新たな情報流通サービスでも、会員店にとって質の高いサービスを行うことが可能になると、している。
《レスポンス編集部》

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