いすゞ、タイの研究開発体制を強化

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いすゞ自動車は、タイで、ピックアップトラックの開発体制を強化するため、「いすゞテクニカルセンターオブアジア」(ITA)の開発力を強化すると発表した。

今年12月にサムトプラカーン県に新社屋を竣工する予定で、新社屋には、現在3ヵ所に分かれている試作、実験、評価部門を統合すると共に、ベンチマーク施設を併設し、開発効率の向上、品質向上を図っていく。

また、開発人員を1991年の設立当時の27人(日本スタッフ5人、現地スタッフ22人)から2006年には170人として、日本から車両装置設計、実験、評価、審査機能を移管し、アセアンでの現地研究開発拠点の強化を図る。

いすゞは現在、日本、北米、中国、アジアの4地域に車両やエンジンの設計、評価、マーケティングなどを行う研究開発拠点がある。
《レスポンス編集部》

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