ヤマハ ビーノに青空をイメージするボディカラーの限定車を設定

自動車 ニューモデル 新型車

ヤマハ発動機は、レトロポップの車体にクリーンな4ストロークエンジン搭載した50ccスクーターの『ビーノXC50』に青空をイメージさせるブルーを車体色に採用した限定生産モデル「Vino BLUE SKY Version」を設定し7月10日から台数限定で発売する。 
 
今回のビーノ・ブルー・スカイ・バージョンは、ビーノのXC50Dをベースに、クロームメッキのヘッドライトボディとしたほか、特別カラーのグレーシートを採用した。

また、特別カラーのシートと合わせたグレーフットボードやホワイトホイール、ブラックの樽型グリップ、ビードロのホワイトエンブレム(サイド)などを採用し個性化を図った。
 
2000台限定で、価格は17万8500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集