マイクロエレクトロニクスショーが開幕、562社が出展

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「2006マイクロエレクトロニクスショー」が31日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同ショーは「JPCA Show 2006(国際電子回路産業展)」と共同開催されており、国内外から電子回路産業・電子実装有力企業が562社出展している。

今回のテーマは「次世代へのコラボレーション--最先端機器を支える電子回路と実装技術--」で、日本のモノづくりには欠かせない最先端の技術が多数展示されていた。

最新のカーエレクトロニクス関連の電子回路も展示されていて、来場者が説明員の話を熱心に聞く姿も見られた。ある説明員は「自動車関連企業から電子回路に関して、高性能、高密度、高信頼性への要求が年々厳しくなっている」と語っていた。

また、6月1日にはトヨタ自動車の重松崇常務役員が「進化するカーエレクトロニクスの現状と将来展望」というテーマで基調講演することになっている。その講演は有料にもかかわらず、すでに満席とのことだ。やはり、日本最大の企業、トヨタの動向には関心があるのかもしれない。

両展示会は2日まで開催され、主催は日本電子回路工業会とエレクトロニクス実装学会。
《山田清志》

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