【フォード サーキット体験】フォード車の祭典、富士スピードウェイ

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5月27日、改装された富士スピードウェイを借り切って、350名の招待客だけのイベントが開催された。事前の抽選によって選ばれた招待客は、フォード車オーナーがおよそ6割、残りがフォード車以外。イベントは抽選でかつ、有料にもかかわらず定員の2倍ほどの申し込みがあったそうだ。

このイベントは、新型『フォードST』の発表にあわせて、その走りをよりリアルに感じられるレースサーキットにて堪能してもらおうと、サーキット試乗と走行会をメインに開催された。当日の富士スピードウェイ方面は、あいにくの雨模様だったが、改装されたばかりに富士スピードウェイで新型車を試乗できたり、希望すれば自分のクルマで走行もできるとあって、盛況だった。

サーキットでの試乗は、メーカー車種を問わず、自分のクルマでコースを1周できる、「サーキット試乗体験」と新型のSTシリーズを運転できる「STシリーズ ハイスピード試乗体験」、そしてプロのレーシングドライバーの運転に同乗できる「サーキットタクシー」の3メニューが用意されていた。

そのほかには、レーシングドライバーやSTシリーズの開発者によるトークショー。気球に乗って富士スピードウェイの上空散歩、4WDのモーグル体験コーナー、ビギナー向けドライビングレッスン、車の車庫入れやクランクコースによるタイムトライアルゲーム(大学の自動車部などでいう「フィギュア」という競技とほぼ同じ)、オーナーズクラブの協力によるフォード車のパレードランなど、家族ぐるみで楽しめるプログラムも用意されていた。

オペルの日本市場撤退など、高級車以外の輸入車ブランドの転換期ともいえる状況において、このようなイベントは、フォードの欧州車としてのスポーツ性をアピールするいい機会だったといえるだろう。その意気込みは、トークセッションに社長のランディ・クリーガー氏自ら参加し、イベント参加者とも列がなくなるまでオーナーとの挨拶や名刺交換など行っていた。
《中尾真二》

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