日野が核融合を研究? 産学連携でクリーンディーゼル

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日野自動車は、核融合科学研究所と産学連携を推進することで合意したと発表した。
 
期間は今年7月から3年間で、協定の延長は両者が協議して決定する。
 
炭酸ガス排出がない人類究極のエネルギーである核融合については、現在、科学と工学とを融合して科学実証規模での研究・開発が進められている。核融合科学研究所は、新しい科学知識、技術成果を産学連携によって速やかに社会に還元する狙いだ。
 
日野は核融合科学研究所の持つ世界トップレベルのプラズマ・核融合などの研究に代表されるエネルギー制御技術、シミュレーション技術、分光分析技術等を生かし、ディーゼル内燃機関について、具体的な研究協力を有機的に推進、研究開発の強化・加速、学術研究活動の活性化を目指す。
 
具体的な方策は研究テーマごとに、両者の蓄積してきた知識・技術力を利用し研究開発の推進を図るため、共同研究、受託研究を実施するほか、双方にとって密接に関連する情報の交換を行う。
《レスポンス編集部》

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