車検サービスの利用実態---矢野経済研究所

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矢野経済研究所は、自動車維持保有サービスに関する意識調査で車検サービスにおける「新業態」の利用状況をまとめた。全体の45%が車両購入店を利用したのに対して、車検チェーン、カー用品店、ガソリンスタンドといった新業態を利用した人は14.1%だった。

新業態の利用率の内訳は、車検チェーンが4.6%、カー用品店が2%、ガソリンスタンドが7.2%だった。次回の車検で利用する業態(ディーラー、中古車店を除く)は、修理工場が50.6%となり、整備工場を利用する意識が高い。一方、車検チェーンは20.2%、カー用品店は9.2%、ガソリンスタンドは13.3%などとなった。

調査結果を踏まえ同研究所は「カー用品店経験者の再利用意向は高い」とした半面、「車検チェーン経験者の再利用意向が他の業態よりも低い」としている。
《編集部》

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