方向感が定まらず、全体相場はおよそ3カ月ぶりの4日続落。その中で、自動車株は高安まちまちとなった。
スズキが「インドネシアでの四輪車、二輪車の生産を大幅増強する計画」と報じられ、23円高の1843円と3日続伸。
ホンダが前日比60円高の5380円と反発し、日産自動車、トヨタ自動車は5日ぶりに反発。日野自動車工業、マツダもしっかり。
一方、三菱自動車は利益確定の売りに押され、5円安の153円と反落。日産ディーゼル工業が続落し、いすゞ、ダイハツ工業がさえない。
方向感が定まらず、全体相場はおよそ3カ月ぶりの4日続落。その中で、自動車株は高安まちまちとなった。
スズキが「インドネシアでの四輪車、二輪車の生産を大幅増強する計画」と報じられ、23円高の1843円と3日続伸。
ホンダが前日比60円高の5380円と反発し、日産自動車、トヨタ自動車は5日ぶりに反発。日野自動車工業、マツダもしっかり。
一方、三菱自動車は利益確定の売りに押され、5円安の153円と反落。日産ディーゼル工業が続落し、いすゞ、ダイハツ工業がさえない。