【モバイル放送】会田肇が解説…いきなり厳しい!!

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●とてつもなく激しい荒波

かねてから放送開始がいつになるのか、話題になっていたモバイル放送がやっと船出することになった。

モバイル放送(株)の設立は98年5月。放送開始までの6年有余の準備期間は、技術開発など困難の連続であったというが、これ以外にも本放送のために88の企業から出資を受けていて、これらの企業間の狭間に立ち、その苦労は並大抵のものではなったと聞く。

発表会後に行われた開局記念パーティで挨拶に立った同社代表取締役社長・溝口哲也氏がその後半で涙を滲ませたのも何となく理解できたのは僕だけではないはずだ。

ひとまず開局の運びとなったのは喜ばしい限りだし、新しいメディアとして大いに期待したい。ただ、モバイル放送の今後にはとてつもなく激しい荒波が待ち受けていることも確かだ。

モバイル放送の愛称は「モバHO!」。「放送局を持ち歩こう!」をキャッチフレーズに一般ユーザーに親しみやすいものを用意したことは、ユーザー視点で普及させようという意気込みが見て取れる。

また、使いやすいEPG(電子番組表)を用意したり、2500kmにも及ぶ受信走行実験を行うなど、ユーザーへのアピールは充分のように見える。しかし、提供するサービス内容を見る限り、本当に一般ユーザーが利用してくれるか、かなり厳しい内容に思えた。

●とてつもなく激しい荒波
●料金が高い。地上波デジタルもあるし……
●モバイル端末の開発は熟成不足
●圧縮による質の低下、気になる?
●気がついたら普及してた
《会田肇》

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