日産サファリ、室内の質感が向上

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日産サファリ、室内の質感が向上
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日産『サファリ』がマイナーチェンジ、18日に発売された。インテリアではインパネのデザインを大幅に変更。センタークラスター上部にナビゲーションモニターのスペースを設け、メタル調パネルを組み合わせることで高級感を増している。

エンジンには変更がなく、245ps/40.8kgmを発揮する4.8リットル直6ガソリンエンジンのみのラインナップとなる。

『ランクル100』に比べると少し地味な印象のある『サファリ』だったが、走破性を高めるためのデザイン変更と、インテリアの質感向上を果たし、よりマニアックな魅力に磨きがかかった。

《岡島裕二》

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