【新聞ウォッチ】ガソリン価格上昇、GWへさらに高騰も

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。

2004年3月18日付

1●懸案先送り春闘、自動車「ベア」日産も難航(読売・9面)

●地球温暖化問題、国際フォーラム、CO2削減国際連携で(読売・17面)

2●ロードスターギネス更新へ、マツダ、生産累計70万台(朝日・13面)

3●国交省調査、タイヤ脱落事故、過去5年7割が三菱(毎日・1面)

●集中回答 自動車、満額相次ぐ(毎日・2面)

●三菱ふそうは5.0カ月で決着(毎日・8面)

●道路公団、料金収入が増、03年度見通し、3年ぶりに(毎日・9面)

●あいおい損保/事故者の社会復帰支援(産経・11面)

●自動車の環境・安全規制、欧州勢、EUに見直し要請(日経・9面)

●アイシン、中国・広州でエンジン部品を生産(日経・11面)

●ガソリン価格上昇、一年ぶり店頭で1円(日経・13面)

●東芝、自動車部品に本格参入/ハイブリッド駆動モーター、フォード向け供給(日経・13面)

●自動車リサイクル網構築、外資系4社日産陣営に(日経・13面)


ひとくちコメント

石油情報センターが行った石油製品価格調査によると、3月15日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は、1リットル当たり101円となり、3月8日時点の前週比で1円値上がりしている。値上がりは昨年3月31日以来、約1年ぶりという。きょうの日経などが取り上げている。

また、ハイオクも前週比1円高い112円。原油価格の上昇を背景に石油元売り会社が卸値を引き上げたことが、徐々に末端のガソリン価格に浸透してきたとみられる。

石油連盟の渡文明会長も「当面、この水準が続く」との見通しを明らかにしており、「(GWを控え)行楽期へ向けた消費動向次第では小売価格がさらに上昇する公算もある」(日経)としている。
《福田俊之》

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