三洋電機が中国のカーエレクトロニクス市場に参入

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拡大し続けている中国の自動車関連市場を多くの企業が注目をしている。そんな中、三洋電機も、カーマルチメディア事業に本格展開を開始する。

三洋電機葉14日、2004年6月を目標に、中国国内にカーマルチメディア製品の開発・設計・製造のための拠点を設立、中国国内の販売網の構築・整備に着手する、と発表した。

三洋電機は、日本国内では群馬県と鳥取県の2拠点、マレーシアに2拠点でカーマルチメディア製品の開発・製造を行っているが、中国に拠点ができることで5拠点目となる。中国の拠点への投資額の予定は400万米ドル、従業員は当初約100名の予定だ。

中国でカーマルチメディア事業を展開することで、三洋電機は携帯電話、デジタルカメラ、液晶プロジェクターに続くコンシューマエレクトロニクス事業の柱と位置付けている。それにより、2007年度には事業規模1000億円の達成を目標としている。
《編集部》

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