三菱自動車、販売の80%が低排出ガス車に

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三菱自動車、販売の80%が低排出ガス車に
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三菱自動車工業は10日、「環境報告書2003」をまとめ、インターネットのホームページで公開した。

それによると、02年度は、『コルト』、『ランサーカーゴ』で国土交通省の「超-低排出ガス車」認定を取得。この結果、「良-低排出ガス車」「優-低排出ガス車」を含む、低排出ガス車の販売割合は、ガソリン車全体の80%に達し、前年の43%を大きく上回った。

生産分野における環境対応も進めた。地球温暖化の原因となる、二酸化炭素排出量は、前の年度にくらべ1.7%減少の50万6000トンだった。自動車生産台数は前の年度にくらべ6.6%増えたものの、各製作所での省エネ努力により、売上高あたりの二酸化炭素排出量が減少した。

生産工程で発生する廃棄物の再資源化も進んだ。中期目標では、2005年度末までに、廃棄物発生量の98%以上を再資源化する、としていたが、02年度の再資源化率は99.4%となり、目標を前倒し達成した。
《編集部》

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