【株価】ホンダはSARSの影響で続落、曙ブレーキ工業が人気化

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前日の米国株式が3日ぶりに反発したが、国内景気の先行きに対する警戒感から全体相場は小幅続落。自動車株はほぼ全面安となった。

トヨタ自動車が5円安の2670円と4日続落し、日産自動車も11円安の888円と続落。ホンダはSARSの影響で中国での新型車生産の延期を発表したことも嫌気され、80円安の3880円と続落した。前3月期が25%の経常減益となった富士重工業(スバル)は、2円安の432円。マツダは6日ぶりに反落。

こうした中、日産ディーゼル工業が続伸し、いすゞは3円高の102円と100円台を回復。ブレーキ最大手の曙ブレーキ工業は、好業績を背景に55円高の388円と急伸した。
《山口邦夫》

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