スズキ『Kei』にスポーティ仕様「ワークス」を新設定

自動車 ニューモデル 新型車
スズキ『Kei』にスポーティ仕様「ワークス」を新設定
  • スズキ『Kei』にスポーティ仕様「ワークス」を新設定
  • スズキ『Kei』にスポーティ仕様「ワークス」を新設定
  • スズキ『Kei』にスポーティ仕様「ワークス」を新設定

スズキは、軽乗用車の『Kei』を一部改良して12日から発売する。今回の一部改良では、内装のデザイン変更(ステアリング、メーターパネル、シート表皮)のほか、スポーティ感の高い新機種「ワークス」を設定した。

ワークスは、四輪ディスクブレーキを採用して、リミテッドステップデフを標準装備した。新デザインの15インチアルミホイールも採用、前席にドイツのレカロ社と共同開発したサポート性に優れた専用バケットシートを採用、全席のシート表皮も専用にした。専用フロントグリル&バンパー、大型フォグランプ、大型ルーフエンドスポイラーも採用した。

価格は124万2000−141万4000円。

●おっと、これは?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界、クルマライフのトレンドをキャッチアップ!---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集