【ジュネーブショー2002出品車】三菱『パジェロ・エボ2+2』は究極のタウンカー

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【ジュネーブショー2002出品車】三菱『パジェロ・エボ2+2』は究極のタウンカー
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三菱自動車は『パジェロ・エボリューション2+2』コンセプトをジュネーブ・モーターショーに展示する。昨年のフランフルトショーで発表した『パジェロ・エボリューション』を、一般ユーザーにも使えるように2+2シーターとし、洗練させたもの。

もちろん四輪駆動で、エンジンは4.7リットルV8。AYC=アクティブ・ヨーコントロール、ACD=アクティブ・センターディファレンシャルを装備、三菱の表現を借りれば「無限の全路面走行性能」をもつ。

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《レスポンス編集部》

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