トヨタはビスタ店の強化の一環として今秋にも専売する新型2車種を投入する。ひとつはダイハツからOEM供給を受ける軽自動車ベースのワンボックスワゴンで、もうひとつは新型上級SUVになる見通し。ワンボックスワゴンはダイハツが7月末にも発売する「アトレー7(セブン)」のトヨタブランドだ。3列シート、7人乗りで4気筒1.3リットル・エンジンを搭載する。SUVはハリアーをベースに新たに開発した新世代モデルで、3リットルV6エンジンを搭載。ハリアーはこれまでトヨペット店とビスタ店の併売だったがマイナーチェンジしトヨペット店の専売に切り替わる可能性がある。
「試乗してみたい」「福祉用具という感じがしない」ダイハツの新型モビリティ『e-SNEAKER』にSNS上も興味津々 2025年9月18日 ダイハツ工業は、新たな歩行領域モビリティ『e-SNEAKER』(イー…