横浜ゴムは22日、2007年のモータースポーツ活動計画を発表した。SUPER GT(スーパーGT)では、GT500クラスで近藤真彦が率いる「KONDO Racing」と「トヨタ・チーム・ツチヤ」とのパートナーシップを継続する。
イエローハットは、昨年に引き続きハセミモータースポーツとパートナーシップを結び、2007年SUPER GT(スーパーGT)GT500クラスに参戦すると発表した。
ホンダが19日に開催した、「2007 Honda Racing体制発表記者会見」。その後半、4輪部門はSUPER GT(スーパーGT)から、F1チームの代表も務める鈴木亜久里氏、中島悟氏、高橋国光氏らスーパーGTのホンダ系チームの監督が登壇。
日産自動車は「NISSAN MOTORSPORTS EXHIBITION 2007」を3月10、11日の2日間、横浜赤レンガ倉庫と新港埠頭特設会場で開催すると発表した。日産モータースポーツの魅力をアピールするイベント。
日産自動車は、「日産モータースポーツキャンペーン2007」を開始すると発表した。キャンペーンでは、マレーシアでのSUPER GT観戦ツアーやラジコンカー、日産モータースポーツオリジナルDVDがもらえるプレゼントキャンペーンを実施する。
NAエンジン搭載で注目を浴びる、2007年型のSUPER GT(スーパーGT)/GT500仕様『フェアレディZ』。王座奪還を狙う07年型Zの開発主眼として、「レースに強いクルマ」を意識したと。
9日に発表された、SUPER GT(スーパーGT)/GT500クラスを戦う日産のドライバーズラインアップ最大のトピックは、昨年までホンダ『NSX』で走っていたセバスチャン・フィリップの移籍である。
日産自動車およびニスモは9日、東京東銀座の日産本社ギャラリーにて「2007年モータースポーツ体制発表会」を実施、今季も活動の中心となるSUPER GT(スーパーGT)/GT500クラスの参戦体制などが発表された。
F1がワンメイクとなったことで、今季の四輪メジャーカテゴリーのなかで唯一、BSが他社と競い合うかたちとなるのがSUPER GT(GT500)だ。
1月12日から14日まで開催された世界最大のカスタムカーの祭典東京オートサロン。SUPER GT(スーパーGT)06年シーズンを駆け抜けたモンスターマシンも多数が出展されていた。
カスタムの祭典、東京オートサロンが1月12日−14日、幕張メッセで開催された。アフターマーケットパーツメーカー、カスタムショップ、自動車メーカー、専門学校など合計319の企業や団体から600台を超える車輌が並んだ。
1月12日から14日まで行われた東京オートサロンにて、数々のモータースポーツ関連イベントが開催された。その中のひとつが、モータースポーツ・スクウェアで行われたSUPER GTのGT300クラスマシンとスーパー耐久のST2クラスマシンのデモ走行。
日産自動車は、『NISMO カレンダー2007』と、『Gr.A RACINGカレンダー2007』を、日産販売会社、及び日産オンラインショップを通じて発売した。
GTアソシエイションが16日に開催した、SUPER GTの2006年シーズン最後の公式イベント「SUPER GT AWARDS 2006」(スーパー GTアウォーズ)で、2007年シーズンのシード権の認定を行った。
GTアソシエイションが16日に開催した、SUPER GTの2006年シーズン最後の公式イベント「SUPER GT AWARDS 2006」(スーパー GTアウォーズ)において、07年のルールについて概要の発表が行われた。