◆両選手がスイスでトナーレPHEVをテスト ◆PHEVシステム全体のパワーは280hp ◆アルファロメオの伝統に新デザインを融合 ◆ドライバーに焦点を当てたインテリア
ステランティスジャパンは、アルファロメオの新型SUV『Tonale(トナーレ)』に新グレード「Veloce(ヴェローチェ)」を追加し、2月10日より発売する。価格は589万円。
◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し ◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン ◆「3+3」のフルLEDヘッドライト
イタリアのカロッツエリアのザガートは、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
ステランティスジャパンは、アルファロメオ初となるマイルドハイブリッド(MHEV)システムを搭載した新型SUV『Tonale(トナーレ)』を2月18日より発売する。
◆PHEVシステム全体のパワーは280hp ◆アルファロメオの新デザイン言語を採用 ◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン
◆EVモードの航続は市街地サイクルで最大80km以上 ◆アルファロメオのデザインの伝統を継承 ◆ドライバーに焦点を当てたインテリア
アルファロメオは、2023年に発表予定の新型車のティザー映像を公開した。スーパーカーの可能性もある。
◆キレッキレになったステアフィール ◆ドライブモード次第でスポーツカーの雰囲気に ◆グラチェロと共通でも乗り味は全く違う
イタリアのカロッツエリアのザガートは12月20日、1台限りの2ドアクーペ、アルファロメオ『ジュリアSWBザガート』(Alfa Romeo Giulia SWB Zagato)を欧州で発表した。
アルファロメオは11月17日、新型コンパクトSUV『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)の欧州仕様車に設定するブランド初のPHEVのモデル名を、「トナーレ・プラグインハイブリッドQ4」と発表した。「Q4」とは、アルファロメオの4WD車に付される名称だ。
ステランティスジャパンは、ポンタス・ヘグストロム氏に代わり、2022年11月25日付で打越晋(うちこしすすむ)氏が代表取締役社長に着任したことを発表した。
◆PHEVシステム全体のパワーは280hp ◆アルファロメオの新デザイン言語 ◆2つの大型フルTFTスクリーンは合計22.5インチ
アルファロメオは11月17日、新型コンパクトSUV『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)の欧州仕様車に設定するブランド初のPHEVのモデル名を、「トナーレ・プラグインハイブリッドQ4」と発表した。PHEVパワートレインの詳細も明らかにしている。
◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン ◆フルLEDの「3+3」ヘッドライト ◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し