◆ひと目でアルファロメオと分かるイタリアンデザイン ◆フルLEDの「アダプティブ・マトリックス」を備えた「3+3」ヘッドライト ◆ドライバーに焦点を当てたインテリア ◆PHVのEVモードの航続は最大80km
アルファロメオは2月8日、5ドアハッチバックSUVクロスオーバーの新型車『トナーレ』を発表した。アルファロメオ・ブランドにとって電動化におけるエントリーモデルとなり、初めてのPHV=プラグイン・ハイブリッドもラインナップに設定された。
アルファロメオブランドのジャン・フィリップ・アンパラトCEOは2月3日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)として、2月8日に発表予定のアルファロメオ『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)のティザー写真を公開した。
アルファロメオは2月2日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)として、2月8日に発表予定の『トナーレ』(Alfaromeo Tonale)の新たなティザー映像を公開した。
アルファロメオは1月31日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)として、2月8日に発表予定の『トナーレ』(Alfaromeo Tonale)の新たなティザー映像を公開した。トナーレは、『ステルヴィオ』の下に位置する新型SUVクロスオーバー車だ。
アルファロメオは1月28日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)として、2月8日に発表予定の『トナーレ』(Alfaromeo Tonale)の新たなティザー映像を公開した。
アルファロメオは1月26日、ブランド初のプラグインハイブリッド車(PHV)として、2月8日に発表予定の『トナーレ』(Alfaromeo Tonale)のティザー映像を公開した。
◆コンセプトカーはステルヴィオの下に位置する小型SUVを提案 ◆ドライバー正面に12.3インチのフルデジタルクラスター ◆EV走行の「アドバンスエフィシエンシー」モード
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』に限定車「GTジュニア」を設定し、1月5日より販売を開始した。
FCAジャパンは、アルファロメオのスポーツSUV『ステルヴィオ』に、上質感を高めた限定車「ヴィスコンティエディション」を設定し、12月11日より50台限定で発売する。価格は729万円。
16日、F1に参戦するアルファロメオ・レーシング・オーレン(以下、アルファロメオ)は来季2022年のレースドライバーとして、F1史上初の中国人選手となる周冠宇(チョウ・グアンユー)の起用を発表した。これで来季のF1レースシートがすべて確定している。
◆1966-1976年に約10万台を販売したヒット作 ◆当時のGT 1300ジュニアと同イメージのゴールド系カラー ◆2.0リットルガソリンターボは最大出力280hp
◆1960年代の『ジュリア・スプリントGTA』に敬意 ◆最大出力540hp の2.9リットルV6ツインターボ搭載 ◆後席を取り外した2シーター仕様の「GTAm」
アルファロメオが現在開発を進める新型のコンパクト・クロスオーバーSUV、『トナーレ』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆タウンスピードで実感できるアルファ ロメオの魂 ◆先進技術をモノにしたグランドツーリングSUV ◆ここまでステアリングを切ることが楽しいSUVは他にない