アルファロメオは11月17日、新型コンパクトSUV『トナーレ』(Alfa Romeo Tonale)の欧州仕様車に設定するブランド初のPHEVのモデル名を、「トナーレ・プラグインハイブリッドQ4」と発表した。PHEVパワートレインの詳細も明らかにしている。
◆ひと目でアルファロメオと分かるデザイン ◆フルLEDの「3+3」ヘッドライト ◆米国仕様のEVモードの航続は最大48km以上になる見通し
アルファロメオは10月27日、SUV『ステルヴィオ』(Alfa Romeo Stelvio)の改良新型を欧州で発表した。2016年のデビューからおよそ6年を経て、初の本格改良を受けている。
アルファロメオは10月27日、小型スポーツセダン『ジュリア』(Alfa Romeo Giulia)の改良新型を欧州で発表した。
歴史を超えてイタリア・トリノ生まれのクルマが一堂に会する「トリノ生まれのクルマ」展が10月23日、名古屋市久屋大通公園で行われた。
ステランティスジャパンは、アルファロメオ『ステルヴィオ』に上質感を高めた特別仕様車「エディツィオーネ ルッソ」を設定し、10月8日より50台限定で発売する。価格は766万8000円。
1/64スケールのサイズで、最新車種のモデル化はもちろんテーマに沿ったシリーズやセットも用意。毎月の新製品が楽しみなアメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール (Hot Wheels) 」。8月は輸入車を中心に新製品が続々登場予定
5月の連休前に久々にアルファロメオ『ジュリア』を借り出そうと思って広報車の借用を申し込むと、ちょうど車両の入れ替えなので少し待ってくれとの返事。
◆「アルファロメオ・エレクトロニック・セルフロッキング・ディファレンシャル」を標準装備 ◆インテグレーテッド・ブレーキ・システム ◆ロードホールディング性能を追求するFSDテクノロジー
ステランティスジャパンは7月12日、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』にデザイン性とスポーツ性を高めた限定車「ESTREMA(エストレマ)」を設定し、販売を開始した。価格はジュリア(70台)が690万円、ステルヴィオ(80台)は823万円。
子どもでも扱いやすい1/64スケールクラスのサイズながら、作り込まれたディテールと独創的なアレンジ、そして毎月増えるラインナップでオトナのコレクター心もくすぐる、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。
◆「エストレーマ」は究極を意味 ◆アクティブサスペンションを標準装備 ◆280psの2.0リットルガソリンターボを設定
◆1.5リットルターボ+モーターのハイブリッド ◆アルファロメオの基準となる新デザイン言語 ◆合計22.5インチの2つの大型フルTFTスクリーン
◆1.5リットルエンジン+モーターのハイブリッド ◆レベル2を実現する先進運転支援システム ◆2つの大型スクリーンは合計22.5インチ
◆色気むんむんの『ステルヴィオ』×武骨なディーゼル ◆クイックな曲がりっぷりに肩透かしを食らう ◆奥行きが出た色気に、惹きつけられる