◆3連LEDを組み込んだフルLEDアダプティブマトリックスヘッドライト ◆新開発の12.3インチTFTフルデジタルディスプレイ ◆2.9リットルV6ツインターボを搭載
◆最大出力520hpに強化されたV6ツインターボ ◆アルファロメオ「チェントロ・スティーレ」がデザインした記念エンブレム ◆フルデジタルの12.3インチTFTスクリーン ◆ダッシュボードに数字の「100」をステッチ
◆520hpに引き上げられたV6ツインターボエンジン ◆カーボン製フロントスプリッターを装備 ◆アルファロメオ「チェントロ・スティーレ」が手がけた記念エンブレム ◆ディスプレイにスポーティな「Race」レイアウト表示
アルファロメオは、SUV『ステルヴィオ』に「クアドリフォリオ」設立100周年を記念して、「クアドリフォリオ100thアニヴェルサリオ」を世界限定100台で設定した。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は6月7日、新型車を2024年前半に初公開すると発表した。車名に関しては、アルファロメオの公式ソーシャルチャンネルで意見を募集するという。
アルファロメオ(Alfa Romeo)は、「クアドリフォリオ」設立100周年を記念して、スポーツセダン『ジュリア』に「クアドリフォリオ100thアニヴェルサリオ」を世界限定100台で設定した。
ステランティスジャパンは、アルファロメオ初のハイブリッドSUV『Tonale(トナーレ)』とエクスペリメンタル・ソウルバンド「WONK」とのコラボレーションを本格的に開始した。
ステランティスジャパンは、アルファロメオブランドのスポーツサルーン『ジュリア』およびSUV『ステルヴィオ』の仕様を一部変更、よりスポーティなデザインに進化したモデルを6月3日より発売する。
環境問題と文化は別の話だ。一律に「燃費をよくしろ」というのは、ゆで時間のかかるペンネは税金を課せと言っているようなものではないか。
ステランティスジャパンとジャックスは、「アルファ ロメオ」「プジョー」「シトロエン」「DSオートモービルス」を対象としたサブスクリプション型リース「ファーストライド」を共同開発し、全国の正規ディーラーを通じて、5月1日より取り扱いを開始する。
◆アルファの最先端、初物尽くしのトナーレ ◆アクセルオンにためらいは禁物 ◆ステルビオよりも100万円以上安い
「“自動車文化”を愉しもう」とオートモビルカウンシル主催者は来場者に呼びかける。進化を続ける自動車は一台一台に、技術、時代背景、人々の価値観や嗜好など物語が秘められている。ヘリテージカーと最新モデルが同時に並ぶことで、自動車の歴史が見えてくる。
◆V6ツインターボは最大出力がプラス10hpの520hpに ◆21インチのアルミホイールと金色のブレーキキャリパー ◆ダッシュボードに数字の「100」をステッチ ◆軽量素材でクラス最高のドライビングダイナミクスを追求
◆V6ツインターボエンジンは最大出力を520hpに強化 ◆新しいアダプティブフルLEDマトリクスヘッドライト ◆19インチアルミホイールに専用のゴールドブレーキキャリパー ◆フルデジタルの12.3インチTFTスクリーン
アルファロメオは4月13日、SUVの『ステルヴィオ』に「クアドリフォリオ」設立100周年を記念して、「クアドリフォリオ100thアニヴェルサリオ」を100台限定で設定すると発表した。