
【アルファロメオ MiTo 試乗】アバルト グランデプントとどっちを選ぶ?…吉田匠
同じアルファの『8Cコンペティツィオーネ』のイメージを採り入れたスタイリングと、アルファロメオ誕生の地ミラノ、それにフィアットの本拠があるトリノから採った『MiTo』(ミト)というネーミング。

【アルファロメオ Mito 試乗】フェロモン噴出…岩貞るみこ
なんという品格、なんという存在感。こんな小さいくせに、ものすごいフェロモン噴出である。大胆なデザインが許されるのはイタリア車ならでは。フロントグリルのアルファ印の似合うことといったら尋常じゃないのだ。

フィアットやアルファ、独自の乗りかえ購入サポート
フィアットグループオートモービルズジャパンは、4月10日から7月31日までの間に新車登録した顧客を対象に、新車乗りかえ購入サポート特別キャンペーンを開始したと発表した。

【アルファロメオ 8Cスパイダー 日本発表】違いはオーナーのみぞ知る
アルファロメオ『8Cスパイダー』が日本でお披露目された。輸入車を見る際に「本国仕様と日本仕様でどこが異なるのか?」が気になる人は、立派なマニアだ。

【アルファロメオ 8Cスパイダー 日本発表】ライバルはフェラーリ…ではない
イタリアの最高級スポーツカー、そして価格は2000万円台…といえば、多くの人はフェラーリを思い浮かべることだろう。

【アルファロメオ MiTo 日本発表】ユーザーは老若男女幅広く
アルファロメオ『MiTo』が日本導入される。高級スポーツカー『8C』譲りのデザインについては“キュート”と評し、幅広い年代の女性にも受け入れられるという。なお、想定されるユーザーの世帯年収は500から700万円程度。

【アルファロメオ 8Cスパイダー 日本発表】「美しい」にこだわるイタリア人
2日、アルファロメオ『8Cスパイダー』が日本公開された。「8Cスパイダーをひとことで表すと?」との質問に、「“美しい”以外の言葉はありますか?」とフィアットグループオートモービルズジャパン広報部長のサラ・セレリ氏から逆に質問されてしまった。

【アルファロメオ MiTo 日本発表】ベイビーアルファは3ナンバーで155馬力
発表会では小さい子供たちにベールを取り去る演出までさせてまで“ベイビー”を強調した『MiTo』。しかし、全幅は1720mmと3ナンバーサイズで、エンジンは155馬力と決してベイビーではないスペックを持つ。

【アルファロメオ 8Cスパイダー 日本発表】予約状況「時間はあまりない」
2日に発表されたアルファロメオ『8Cスパイダー』は、世界でわずか500台しか作られない希少なモデルだ。にもかかわらず、日本には約70台という割り当て台数が予定されている。

【アルファロメオ MiTo 日本発表】DとNとAの走行モード切り替え
2日、日本導入が発表されたアルファロメオ『MiTo』に標準搭載されるアルファロメオ「D.N.A.システム」は、その名とおりD=ダイナミック、N=ノーマル、A=オールウェザーの走行モードを切り替えるシステムのこと。