
【CES16】インテル、スティック型PCの新モデル発表
インテルは6日(現地時間)、CES 2016においてスティック型PC「Intel Compute Stick」の新モデルを発表した。プロセッサを刷新し、USBポートも2基搭載する。

自動運転で脚光浴びる「Vehicle IoT」
クルマの自動運転においてIoTの処理は非常に重要になる。自動運転を行うということは、人が車に乗っていながら、人とクルマのアクセスポイントがいっさいなくなるということでもある。

ZMP、自動運転技術開発用の車載コンピューターを販売…インテル製CPU搭載
ZMPは、インテル製のCPUを使用し、自動運転の技術開発に使用する車載コンピュータ「IZAC」の販売を開始した。

米インテル、クリムでの事業を中国などに移管
米インテルは、ケダ州クリムで生産していた商品が成熟してきたため、クリムで行っていた事業を中国とベトナムに移管していると、5月28日付のザ・スターが報じた。

米インテル、マレーシアで自主退職スキーム実施
米インテルは、人員削減に向けた自主退職スキーム(VSS)をマレーシアで実施している。ニュー・ストレーツ・タイムズが報じた。

タグ・ホイヤー、スマートウォッチに参入…Google&Intelと共同で高級モデル開発へ
TAG Heuer(タグ・ホイヤー)は19日(現地時間)、GoogleとIntelと共同でAndroid Wear搭載のスマートウォッチを開発すると発表した。製品の発表時期や価格帯などの詳細はまだ未定。

インテルの小型デスクトップ「NUC」が“エヴァ”コラボ
18日から東京・伊勢丹新宿店で始まる「エヴァンゲリオン:新宿伊勢丹版」に、インテルの小型デスクトップ「NUC」の特別モデル「NERV NUC SYSTEM」が登場し、限定で発売される。

「ドライバーは将来も運転し続ける」…インテルが考える運転支援とは
インテルは11月14日、同社の最先端の技術を紹介する「インテル・フューチャー・ショーケース 2014」を東京・日本橋で日本初開催。ウェアラブル機器やワイヤレス給電、ジェスチャーなどで機器を操作する知覚技術、自動車運転支援システムなど、約30に及ぶ技術を公開した。

三菱電機とインテル、FAシステムの開発で協力
三菱電機と米インテルは、次世代ファクトリーオートメーション(FA)システムの開発などで協業すると発表。

インテル、長時間駆動の新しいプロセッサ「Core M」発表
インテルは8日、新しいマイクロプロセッサー「インテルCore Mプロセッサー」を発表した。同プロセッサーを搭載する「2in1デバイス」(ノートPCとタブレットの一体型端末)が、国内外の主要なPCメーカーから、提供される予定だ。