NBR24参戦車両(WRX STI)2019年モデルのシェイクダウンでは、ことしのニュルブルクリンク24時間レースにスバルのドライバー4名も揃っていた。今年のドライバーは、カルロ・ヴァン・ダム選手、ティム・シュリック選手、井口卓人選手、山内英輝選手だ。
10日、スバルテクニカインターナショナル(STI)は、富士スピードウェイサーキットにて、2019年 ニュルブルクリンク 24時間レースの車両(WRX STI)のお披露目を兼ねたシェイクダウンを行った。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、昨年、会社創立30周年記念として開催した「STIサーキットドライブ」を今年も美浜サーキットと袖ヶ浦フォレストレースウェイで実施する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は3月10日、富士スピードウェイにて「STIモータースポーツデイ」を開催。2019年のSUPER GTおよびニュルブルクリンク24時間レース参戦車両の公開テストを行う。
3月2~3日に鈴鹿サーキットで開催される「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」で、WRブルーをまとったSUBARU(スバル)のレーシングカーが走行することが決定した。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は2月13日、2019年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表した。
安心と楽しさ、そして誇りを持って乗って、その過程でさまざまな経験を通して生活を豊かにするのがSTIの創設意義であり、存在目的である。平川良夫社長に、これからのSTIの方向性やグローバル展開について聞いた。
スバル『WRX STI』の2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開。1990~2000年代にかけてWRCで活躍したラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させた。
スバルとトヨタの共同企画によって生まれた2ドアクーペ『BRZ』のスポーツバージョン「STI Sport(STIスポーツ)」で500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
デトロイトモーターショーでお披露目されたスバルSTIの『S209』。STIコンプリートカーの最高峰である「Sシリーズ」としてはじめての北米市場向けモデルだ。
スバル『STI S209』のエンジンは、米国向け『WRX STI』専用のEJ25型2.5リットル水平対向4気筒ガソリンターボをベースに、あらゆるシチュエーションで安心して気持ち良くアクセルを踏むことができる最適なパワーを目指し、専用チューニングを実施。
◆2.5ターボは専用チューンによって341hpを獲得 ◆エアロダイナミクス性能を向上させる専用デザイン ◆パワーアップに対応して足回りを専用チューン
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE が早くも2019年仕様のコスチュームを着て、東京オートサロン2019(11~13日、幕張メッセ)のステージに立った。
SUBARU(スバル)の米国部門は1月10日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、スバル『WRX STI』(SUBARU WRX STI)の2019年モータースポーツ仕様を初公開すると発表した。
SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)と共同で「東京オートサロン2019」に出展した。