スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『WRX STI』に特別仕様車「S207」を設定し、400台限定で10月29日より受注を開始する。一般公開の舞台には東京モーターショー2015が選ばれた。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は10月28日、スバル『WRX STI』をベースにした特別仕様車『S207』を400台限定で発売する。
スバルのワークスチューナーであるSTIは、ワークス合同試乗会に『レヴォーグ』のSTIパッケージ装着車と『BRZ tS』をマシンを持ち込んだ。
スバルのワークスチューナーであるSTI。その本部が富士重工の東京事業所に併設されていることからも、とくに関係の強さを感じることができる。
スバルオーストラリアは7月20日、オーストラリアで『WRX STI』の競技専用車を限定発売すると発表した。
スバル(富士重工)の米国法人、スバルオブアメリカは7月上旬、『WRX STI』に「シリーズ・ハイパー・ブルー」を設定すると発表した。
STIといえば思いつくのが「強靭でしなやかな走り」というフレーズ。BRZ tSでもこの走りの実現に腐心したという。ではこの強靭でしなやかな走りの正体は何なのか。STI取締役 商品開発部長 森宏志氏に話を訊いた。
6月30日、スバルテクニカルインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ』をベースとしたコンプリートカー『BRZ tS』を300台限定で発売した。
6月30日、スバルテクニカルインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ』をベースとしたコンプリートカー『BRZ tS』を300台限定で発売した。最大の特徴は新開発の「フレキシブルVバー」と呼ばれる補強パーツを新たに採用した点にある。
富士重工業は、スポーツセダンのスバル『WRX STI』『WRX S4』の一部改良モデルを6月30日から発売。
富士重工業は、スバル『WRX S4/STI』に改良を施し、6月30日より発売する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル『BRZ』をベースとしたコンプリートカー『BRZ tS』を300台限定で6月30日より発売する。
STIは、スバル『BRZ』をベースに開発したコンプリートカー『BRZ tS』を、300台限定で発売した。
スバル『XV』用「STIパフォーマンスパッケージ」は、「フレキシブルタワーバー」とXV専用「フロントスポイラー」、「サイドアンダースポイラー」、「リヤルーフスポイラー」と「フレキシブルドロースティフナー」の組み合わせで構成するパッケージ商品。