関西エリア有数のカスタマイズカーの祭典として知られる『大阪オートメッセ』が、2月12日~14日の3日間、インテック大阪にて開催。
富士重工業は、東京オートサロン16にSUPER GT参戦車両の『BRZ GT300 2016』を出展した。
『スバル XV ハイブリッド STI コンセプト』は、スバル XVの持つスポーティ&カジュアルなデザイン表現やハイブリッドによる軽快な走りと、STIブランドのスポーティさを融合し、「ワクワク」する愉しさを表現したコンセプトモデル。
サスペンションの販売やチューニングを手がけるクスコは、『CUSCO WRX-STI』を東京オートサロン16に出展した。同車は、クスコレーシングにより専用チューンを施された全日本ラリー選手権参戦車両である。
エンジンオイルなどを販売するゼロスポーツは、東京オートサロン16にメーカー公認の痛車『WRX STI(ver.放課後のプレアデス)』を出展した。
富士重工は、東京オートサロン16に2015年クラス優勝を果たした『WRX STI NBR CHALLENGE 2016 』を出展した。
『レヴォーグ STI CONCEPT』は、従来の「S」シリーズや「tS」シリーズといったSTIコンプリートカーとは異なり、「質感の高い内外装とSTIブランドに相応しいスポーティな走行性能の両立」という新たな価値を表現したコンセプトモデル。
日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月15日からの3日間、幕張メッセ国際展示ホール・イベントホールにて開催。
『STIパフォーマンス コンセプト』は、STI(スバルテクニカインターナショナル)のパーツビジネス、コンプリートカービジネス、モータースポーツといった活動領域を表現したコンセプトカー。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、東京オートサロンの会場で2016年のモータースポーツ活動の概要を発表した。「SUPER GTシリーズ」、「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」ともに総監督、ドライバーともに昨年メンバーを継続起用する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は10月28日、スバル『WRX STI』をベースとした特別仕様車「S207」を400台限定で発売した。
富士重工とスバルテクニカインターナショナル(STI)は、2016年1月15日から17日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2016」に共同出展。「STIパフォーマンス コンセプト」を日本初公開する。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、STIコンプリートカーの最高峰モデルである、スバル『WRX STI S207』を「東京モーターショー15」に出展した。
住友ゴム工業は、スバルテクニカインターナショナル(STI)のコンプリートカー『WRX STI S207』に高性能タイヤダンロップ「スポーツマックスRT」が採用されたと発表した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は28日、スバル『WRX STI』をベースとした特別仕様車『S207』を400台限定で発売した。STIコンプリートカーの頂点モデルである「Sシリーズ」の最新版を今回は写真で紹介する。