
ダムドが WRX STI 用エアロパッケージ「ELECTRICO」設定…スーパー耐久仕様
ダムドは7月1日より、スバル『WRX STI』(VA)用エアロパーツ「DAMD WRX STI ELECTRICO(エレクトリコ)」を発売した。スーパー耐久参戦車と同仕様のボディキットだ。

スバル、フォレスター STIスポーツを公開…STIチューニングダンパー採用
SUBARU(スバル)は6月27日、今夏発表予定の『フォレスター』一部改良モデルに追加設定する「STIスポーツ」グレードを専用サイトにて公開した。

名車スバル『インプレッサ 22B』を400馬力に、25台をレストア&カスタムへ…プロドライブ
英国のプロドライブ社は5月25日、スバル『インプレッサ22B』(日本名:『インプレッサ22B STIバージョン』)をレストア&カスタマイズし、『P25』として25台を限定発売すると発表した。

スバル WRX 新型、米国は「STI」なし…電動化も検討中
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは3月11日、新型『WRX』(日本名:『WRX S4』 に相当)のプラットフォームをベースにした『WRX STI』を、米国向けには生産しないと発表した。

ワンメイクレース参戦車両「カップカー ベーシック」、スバル BRZ版も登場
SUBARU(スバル)は2月8日、「トヨタGAZOOレーシング GR86/BRZカップ」への参戦車両として開発した『BRZカップカー ベーシック』を発表した。価格は333万8500円。
![1088ps、ヤマハ製モーター搭載のスバル STI E-RA コンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1719226.jpg)
1088ps、ヤマハ製モーター搭載のスバル STI E-RA コンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像]
『STI E-RA コンセプト』は、スバルの強みである「全輪制御技術」を活用し、システム最高出力1088psを新たに採用する独自の4モーター4輪トルクベクタリング技術で制御。
![スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1718693.jpg)
スバル レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト…東京オートサロン2022[詳細画像]
スバル『レヴォーグ STI スポーツR EX』をベースに、STIパフォーマンスパーツやワゴンならではの使い勝手を向上させるアイテムを装着した『レヴォーグ STI パフォーマンスコンセプト』。
![スバル WRX S4 STIパフォーマンスコンセプトが目指した「究極の一体感」…東京オートサロン2022[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1716469.jpg)
スバル WRX S4 STIパフォーマンスコンセプトが目指した「究極の一体感」…東京オートサロン2022[詳細画像]
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
![スバル STI E-RAのデザインは、空力と低重心感…東京オートサロン2022[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1714651.jpg)
スバル STI E-RAのデザインは、空力と低重心感…東京オートサロン2022[インタビュー]
SUBARUとSTIは、2023年以降にニュルブルクリンクサーキットでのタイムアタックでラップタイム400秒に挑戦することを目標にした『STI E-RA コンセプト』を東京オートサロン2022にて公開。明らかに空力を意識したデザインについて、話を聞いた。
![ニュル400秒切りめざすSTI E-RA、開発の理由…東京オートサロン2022[インタビュー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1713668.jpg)
ニュル400秒切りめざすSTI E-RA、開発の理由…東京オートサロン2022[インタビュー]
東京オートサロン2022のSUBARUブースに置かれた『STI E-RA CONCEPT』。ニュルブルクリンクで400秒切りを目指すと宣言されたこのマシンを、なぜ開発することになったのか。開発担当者に話を聞いた。