STIから発売されているオススメパーツがラテラルリンクセット。サスペンションアームのブッシュをすでにピロボールに打ち替えてあるもので、簡単にピロ化できる本格パーツだ。
STI、無限、TRD、NISMOの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2023」を開催する。
スバルテクニカインターナショナル株式会社は、公式Youtubeチャンネル 『STI On-Tube』にて『WRX STI(VAB)』が登場するアニメーションを公開中だ。
SUBARU(スバル)がドイツにおいて、「STe」の名称とロゴの商標登録を申請していたことが分かった。
スバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』に昨年追加されたモデル『STI Sport(STIスポーツ)』。モータースポーツでおなじみのSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、走りと質感に磨きをかけた最上級グレードだ。
◆雪を求め長野の山間部へドライブ ◆雪道ビギナーでも安心のコントロール性 ◆絶妙な制御で車両をコントロール ◆舗装路やワインディングロードの実力は?
スバルテクニカインターナショナル(STI)は東京オートサロン2023(1月13~15日、幕張メッセ)で、今年度の全日本ラリーJN1クラスに投入予定の新型車両、スバル『WRXラリーチャレンジ2023』を発表・公開した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は東京オートサロン2023にて、今年度のニュルブルクリンク24時間耐久レースに投入予定の新型車両『スバル WRX NBRチャレンジ 2023』を発表した。
スバルは、『レヴォーグ』の特別仕様車である「レヴォーグSTI Sport#(シャープ)」を東京オートサロン2023にて初公開した。1月26日から受注を開始し、500台限定で販売される。
SUBARUブース内では、電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービス「スバル アクティブダンパー e-チューン」についての解説ムービーが視聴できる。
SUBARUブースには、スバルテクニカインターナショナルが専用チューニングしたスバル『レヴォーグSTI』の特別仕様車「スポーツ#」プロトタイプが展示されていた。
『東京オートサロン2023』のSUBARU(スバル)ブースには、新型『インプレッサ』や、『レヴォーグSTI スポーツ#』、『WRX NBR CHALLENGE』などの車両が展示され、そちらに目が行きがちだが、ブースの奥にはSTIパフォーマンスパーツを展示しているコーナーがある。
SUBARU(スバル)は1月13日、『レヴォーグ』の「STIスポーツ」「STIスポーツEX」「STIスポーツR」「STIスポーツR EX」を対象とした電子制御ダンパー制御プログラムのアップデートサービス「スバル アクティブダンパー e-チューン」を東京オートサロン2023で発表した。
SUBARU(スバル)と同社のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は1月13日、2023年のモータースポーツ活動についての概要を発表した。
スバルテクニカインターナショナルは1月13日、AWDスポーツワゴン『レヴォーグSTI』の特別仕様車「スポーツ#」を発表した。500台限定で価格は576万4000円。1月26日から5月12日まで注文を受け付ける。