ゼンリンは、自己株式の取得状況を発表した。自己株式の取得を8月1日から8月31日まで、東京証券取引所での市場買付けで、1万8000株を取得した。買付け総額は4986万6500円。
ゼンリンデータコムとサイバードは「iモード」で提供している地図情報サービス「ゼンリン地図+ナビ」、「EZweb」「Yahoo!ケータイ」で提供している「ゼンリンいつもナビ」で期間限定企画「夏のアウトドア特集」情報を提供する。期間は、8月1日-9月下旬。
ゼンリンは、カーナビゲーション用地図ソフトの最新版『ナビソフトドライブマップSUPER地域版12拡張フォーマット専用』シリーズ(CD-ROM)「北海道・東北」「関東」「中部」「近畿」「中国・四国」「九州」の6タイトルを8月上旬から順次発売すると発表した。
デジタル地図&ナビゲーションビジネスが急拡大している。アークブレインは7月23日および24日の2日間にわたって『急成長するGPS/デジタル地図(LBS)ビジネスの未来』と題したセミナーイベントをIRIコマース&テクノロジーとの共催で開催する。
ゼンリンでは、5月から新機能を導入した『ゼンリン住宅地図プリントサービス』でプレゼントキャンペーンを6月7日−27日の期間で実施する。
ゼンリンデータコムとサイバードでは、iモードで提供している地図情報サイト『ゼンリン地図+ナビ』の「プラスナビコース」において、「904i」シリーズに向けのGPSナビゲーションアプリをバージョンアップ、25日より提供を開始する。
ゼンリンは、同社完全子会社のゼンリン広島を吸収合併すると発表した。6月22日開催の定時株主総会で承認を受けて実施する。
ゼンリンは、全国858カ所の「道の駅」の情報と位置が分かる地図などを収録したロードマップ『道の駅 旅案内 全国地図 平成19年度版』を、4月中旬に発売する。
ゼンリンは、日本全国をカバーした詳細な地図と充実した検索機能などを満載したカーナビ用定番地図ソフトの最新版2タイトルを4月上旬より発売する。
トヨタ自動車は、カーナビゲーション用地図で、更新エリアを設定し、そのエリア内の変更道路データのみを配信する地図差分配信技術「マップオンデマンド」を世界で初めて開発したと発表した。
ゼンリンは、Windows向け電子地図の「ゼンリン電子地図帳Zシリーズ」の最新版としてゼンリン電子地図帳『Zi9』(計5タイトル)を2月9日から販売開始する。
国道交通省は、道路の走りやすさマップのカーナビやウェブ路線検索サービスなどへの展開に向けた具体的な取り組みについて検討を進めるために、国土技術政策総合研究所とカーナビメーカーなどの民間企業10社と、「走りやすさマップのカーナビ等への活用に関する共同研究」を開始する。
地図情報提供サービスを行っているゼンリンデータコムは、iアプリのナビゲーションサービス『ゼンリン地図+ナビ』を、10月24日よりNTTドコモ903iシリーズ向けに提供開始した。
ゼンリンは、2006年3月中間期の連結決算業績見通しの上方修正を発表した。売上高は前回発表の227億円から230億5000万円に上方修正した。経常利益は12億円から13億9000万円に、中間純利益は6億円から7億4000万円にそれぞれ上方修正した。
地図情報提供サービスを行っているゼンリンデータコムは、ブログサイトから自動的に希望のスポットを探し出す、次世代型位置情報サービスのプロトタイプ『地図ログ』を、3日から公開。