
ハスクバーナは新型ストリートを訴求、VR体験も…東京モーターサイクルショー2018
モーターサイクルショーでは、日本市場で台数的な存在感は小さいものの、定評のあるメーカーのマシンを見ることができるのは楽しい。企業側にとっては認知度・理解度アップの機会でもある。

どれもが目玉、MVアグスタの限定車攻勢…東京モーターサイクルショー2018
MVアグスタの東京モーターサイクルショー2018での“目玉”はなんですか、と説明担当者に尋ねたところ、「全部」、という答えが返ってきた。というのも、MVアグスタユーザーは限定仕様や特別仕様のファンが多いのだそうだ。

イタリア SWM の急展開…東京モーターサイクルショー2018
イタリアのモーターサイクルブランド「SWM」が第45回東京モーターサイクルショーに出展。『Silver Vase 400/440』『Six Days 400/440』『Gran Turismo 400/440』『SM125R』『RS125R』『Gran Milano Inter』を展示した。

キムコ、新製品や新サービスで積極姿勢をアピール…東京モーターサイクルショー2018
キムコジャパンは東京モーターサイクルショー2018で、積極的な姿勢をアピールした。目玉となったのは、開幕直前にワールドプレミアした「iONEX」。しかしそれ以外にも、新製品や新装備、コンセプトモデルなどが目白押しだった。

多機能ヘルメットハンガーで定位置を…東京モーターサイクルショー2018
ゴロゴロと部屋の中をさまようヘルメットの定位置が決まり、さらに湿気を取って防臭にも役立つ「多機能ヘルメットハンガー」が、東京モーターサイクルショー2018会場で、話題を集めている。

どの美女とタンデムしたい!? 東京モーターサイクルショー2018コンパニオン その2
国内最大級のモーターサイクルのイベント『東京モーターサイクルショー2018』が23日より3日間、東京ビックサイトにて開催。

プジョースクーター、本格的な国内展開をスタート…東京モーターサイクルショー2018
ADIVA(アディバ)は今年3月から、プジョースクーターの輸入総代理店としての業務をスタート。モーターサイクルショーではプジョースクーターの単独ブースを展開し、華やいだ雰囲気で男女を問わず惹き付けていた。

スズキの「聖杯」を求めて、ブースを取り囲んだ…東京モーターサイクルショー2018
スズキの熱烈ファンに密かに語り継がれている“スズキの聖杯”こと「湯呑」。大阪・東京モーターサイクルショーで年ごとに少しづつデザインや色を変えて販売。近年、その人気が高まった。

プロトはベネリの4車種を参考出品、新製品も多数…東京モーターサイクルショー2018PR
2輪用パーツや用品を幅広く手がけているプロトは今回、イタリアの2輪ブランド「ベネリ」の車種を前面にディスプレイ。あくまで参考出品とのことだが、長い伝統を持ちながら日本では見る機会がほとんどないブランドとあって、来場者の注目を集めていた。

国内販売を開始したプジョースクーター…東京モーターサイクルショー2018詳細画像
ADIVAは月より日本国内でのプジョースクーター製品の販売・サービスを開始した。東京モーターサイクルショーには、『ジャンゴ125エバージョン』をはじめとするジャンゴシリーズ4モデルと、『スピードファイト2モデル』を出展した。