◆グーグルの「Android」をインフォテインメントに組み込む ◆ツインモーターで408hp ◆サブスクリプションも利用可能
日本を代表する部品メーカーのデンソーは9月11日、ドイツ・フランクフルトで開催中の「IAA2019(フランクフルトモーターショー)」に出展し、同社ブースにおいてトークセッション形式の記者会見を開催。世界第2位となったデンソーの欧州市場での取り組みについて説明した。
◆「FKP 37」はフェルディナント・カール・ピエヒを意味 ◆819hpハイブリッドで最高速350km/h以上 ◆蓄電はスーパーキャパシタに
◆ツインモーターは最大出力680hp ◆ニュルの記録を40秒以上短縮する新記録 ◆市販EVのID.3ともに電動化をアピール
◆モビリティサービスの実証テストのために開発 ◆最新の自動運転システムを搭載 ◆ダイムラーとボッシュの共同開発の成果
◆電動車の真打ちが航続の長い燃料電池車となる可能性 ◆トヨタと協力して燃料電池の開発を推進 ◆燃料電池車と認識できる専用デザイン
◆ラストマイルの移動手段 ◆サーフィンで波に乗っているような感覚 ◆航続は最大20km ◆2020年内に市販予定
◆古典的要素を盛り込んだ新デザイン ◆ボクサーツインを電動パワートレインに交換 ◆タイヤの蛍光パーツが夜間に光る
◆240km/hの最高速はハッチバックを5km/h上回る ◆EVモードは77kmでハッチバックより若干長い ◆充電オプションは豊富
◆「アウディ・ドライブ・セレクト」は専用仕様 ◆新しいシングルフレームグリル ◆スマホ感覚のユーザーエクスペリエンス
◆最大出力184hpのモーター ◆加減速はワンペダルで ◆充電を考慮したルートを提案 ◆400kmを走行してフランクフルトモーターショーの会場に
◆0~100km/h加速5秒以下 ◆48Vマイルドハイブリッド搭載 ◆スポーティな内外装
コンチネンタル(Continental)は、フランクフルトモーターショー2019(Frankfurt Motor Show)において、「コンチ・ケア」(Conti C.A.R.E.)を初公開した。
◆フロントグリルに3Dプリント模様 ◆「ハイ、BMW」で音声アシスト起動 ◆自動運転か手動運転を選択
新型アウディ『RS7スポーツバック』は、新型『A7スポーツバック』をベースに、アウディスポーツが開発した高性能モデル。新型のパワートレインは、直噴4.0リットルV型8気筒ガソリンツインターボ「TFSI」エンジンだ。