
最も豪華なレンジローバー「SVカーメル」、北米向け17台のみ限定生産
◆専用のサテンブロンズの外装色に4シーター内装
◆13.1インチの「Pivi Pro」インフォテインメントシステム
◆4.4リットルV8ツインターボは最大出力523hp

レンジローバー 新型に究極のラグジュアリー仕様、17台限定生産へ
ランドローバーは8月19日、「モントレー・カー・ウィーク2022」に合わせて開設した「レンジローバー・ハウス」において、新型『レンジローバー』の「SVカーメル・エディション」を初公開した。北米市場専用に17台を限定生産する予定だ。

【レンジローバー 新型試乗】BMW製V8が霞む、直6ディーゼルの出来栄え…九島辰也
これまで『レンジローバー』を筆頭とするランドローバー系モデルにはたくさん試乗してきた。1948年のシリーズ1からシリーズ2、3、そして70年デビューの3ドアレンジローバーと。最新モデルは当然だが、クラシックランドローバーの魅力は尽きない。
![『ディフェンダー』先代、25台限定でオフロード性能強化[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1785103.jpg)
『ディフェンダー』先代、25台限定でオフロード性能強化[詳細写真]
ランドローバーは7月28日、先代『ディフェンダー』をベースにした『クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーII』を欧州で発表した。25台限定で販売される予定だ。

映画『007』のスタントカーをオークションに、ジャガー・ランドローバーが出品
◆映画で宙を舞ったディフェンダー
◆作品で重要な役割を演じたレンジローバースポーツSVRとジャガーXF
◆市販モデルの「ボンドエディション」も出品

『ディフェンダー』先代が究極のオフローダーになった…405馬力V8搭載
◆本格オフロード走行に対応した装備群
◆ランドローバー・クラシックの最新インフォテインメントシステム
◆車体に世界の23のオフロードを示したカモフラージュ

ジャガー・ランドローバー、赤字が縮小 2022年上半期決算
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は7月27日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。前年同期に対して、赤字が縮小している。

『ディフェンダー』先代をカスタム、405馬力V8搭載のオフローダーに…25台限定
ランドローバーは7月28日、従来型『ディフェンダー』をベースにした『クラシック・ディフェンダー・ワークスV8トロフィーII』を欧州で発表した。25台限定で販売される予定だ。

スタイリッシュSUV『ヴェラール』が初の大幅改良へ!画面は12インチに拡大か?
ランドローバーは2021年末、デザイン、プラットフォーム、テクノロジーを刷新した新型『レンジローバー』を発表したが、続いて登場する新モデルはレンジローバー『ヴェラール』の改良新型となることがわかった。スクープサイト「Spyder7」がプロトタイプを激写した。

ランドローバー世界販売、前年同期下回るも新型3車種の受注が好調 2022年上半期
ランドローバー(Land Rover)は7月7日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万8052台。前年同期比は34.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。