ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』に特別仕様車「ディフェンダーX トロフィーエディション」(Landrover Defender X Trophy Edition)を設定し、6月23日より限定50台で受注を開始した。
日本に上陸したディーゼルや「90」も気になるところだが、今回はあらためてガソリンの「110」を借り出し、日常的なシチュエーションで使ってみてどうかも含め試してみた。
今回は、個人的にも自動車業界的にも非常に注目されているモデルである、ランドローバー『ディフェンダー110 ディーゼルMHEV D300』に試乗した。
◆ジャガー・ランドローバーの電動化戦略の一環 ◆2030年までに燃料電池車の世界販売台数は1000万台を超える可能性も ◆走行テストではオフロード性能や電費性能などを検証
約70年ぶりにフルモデルチェンジされ、先代モデルの魅力はそのままに、高剛性アルミモノコックボディを採用するなど堅牢性をさらに向上させた、21世紀のランドローバー・ディフェンダー。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は5月18日、2021年1~3月期の決算を発表した。
◆最大出力300psを発生する2.0ターボ搭載 ◆「ステルスルック」のエクステリア ◆高解像度12.3インチのインストルメントクラスター
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー スポーツ』に特別仕様車「レンジローバー スポーツ HST+」を29台限定で設定し、4月27日より受注を開始した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は4月20日、「2021ワールドカーデザインオブザイヤー」を、ランドローバー『ディフェンダー』新型に授与すると発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は4月13日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は12万3483台。前年同期比は12.4%増と、回復を果たしている。
ランドローバー(Land Rover)は4月13日、2021年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は10万0020台。前年同期比は22.6%増と、回復している。
幕張メッセ(千葉県美浜市)において4月9日から11日まで開催されているオートモビルカウンシル2021に、ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2年連続で出展。今年はジャガー『F-TYPEコンバーチブル』とランドローバー『ディフェンダー110』を展示している。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー『ディフェンダー』の3ドアモデル「90」日本上陸を受け、巡回イベント「ディフェンダー 90 プレビューツアー」を4月3日より開催する。
ランドローバーが開発中の最高級クロスオーバーSUV、『レンジローバー』次世代型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUVのランドローバー『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)に特別仕様車「SVOデザインエディション 2021」を設定し、7台限定で3月19日より受注を開始した。