◆オフロードスペシャリストのボウラー社 ◆ラリー向け高張力鋼シャシーに575psのV8スーパーチャージャー ◆2015年に生産を終えた初代ディフェンダーが約6年ぶりに復活
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、『レンジローバー』『レンジローバー・スポーツ』『レンジローバー・イヴォーク』に特別仕様車「50thコレクション」を設定し、11月2日より受注を開始した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月9日、室内から不要なロードノイズやタイヤノイズを取り除き、乗員に静かで洗練された移動体験を提供する「アクティブ・ロードノイズ・キャンセレーション」を開発した、と発表した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月5日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万7505台。前年同期比は28.6%減と、引き続き減少した。
ランドローバー(Land Rover)は10月5日、2020年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は22万3083台。前年同期比は23.2%減だった。
◆EVモードは最大53km ◆ステアリングホイールとシフトレバーが新デザインに ◆無線によりソフトウェアをアップデート
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツSUV『レンジローバースポーツ』2021年モデルの受注を9月18日より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて開始する。
◆EVモードは最大43km ◆オフロード走行を支援する「テレイン・レスポンス2」 ◆最新インフォテインメントはインターネットに常時接続
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、高級SUV『レンジローバー』の2021年モデルを発表し、9月11日より受注を開始した。
◆全長はファミリー向けの小型ハッチバックと同等サイズ ◆4気筒エンジンにマイルドハイブリッド搭載 ◆ランドローバー史上最も頑丈なボディ構造
1948年に誕生、以来70年あまりの歴史を持つランドローバー『ディフェンダー』が新型へとモデルチェンジ。日本国内初のオフロード試乗を含むテストドライブに参加した。
ランドローバー『ディスカバリー』改良新型プロトタイプのコックピットを、初めて撮影することに成功した。2017年に登場した現行ディスカバリーとして、これが初の改良新型となるが、内外ともに刷新されることが濃厚だ。
◆EVモードは最大62km ◆エレクトリック・リア・アクスル・ドライブ ◆スマホアプリを車載スクリーンから操作できる「InControlアプリ」
◆PHVシステム全体で309psのパワー ◆電動化に対応する新設計のアーキテクチャ ◆ベルト・インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター
かねてから噂のある、ランドローバー『ディフェンダー』最強のV8モデルだが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。