マクラーレン、新型スーパーカーを5月に発表へ…ミッドシップにV8ツインターボ搭載
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は4月3日、新型スーパーカーの『グランドツアラー』(仮称)を、5月に初公開すると発表した。
マクラーレン セナ のサーキット専用車「GTR」、実車を公開し初走行も予定…ただし完売済み
◆4.0リットルV8ツインターボは25psプラスの825psに強化
◆大型リアウイングなどサーキットに特化したエアロダイナミクス性能を追求
◆価格は110万ポンド(約1億6000万円)。世界限定75台はすでに完売
クーペと変わらぬ性能、マクラーレン 570Sスパイダー[詳細画像]
マクラーレン『570Sスパイダー』は、『570Sクーペ』の運動性能とエレガントさはそのままに、爽快なオープンエアドライビングを楽しむことができるという。
マクラーレン セナ、実物大のレゴブロック仕様…製作に部品50万個と5000時間
マクラーレンオートモーティブは3月26日、レゴ(LEGO)ブロックで組み立てられた実物大のマクラーレン『セナ』(McLaren Senna)を発表した。
マクラーレンが全車ハイブリッド化へ…重要施設が稼働、最初のカーボン製車台がラインオフ
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は3月22日、「マクラーレン・コンポジット・テクノロジー・センター」から、最初のカーボンファイバー製シャシーがラインオフした、と発表した。
マクラーレン 570Sクーペ は570ps、328km/hを誇るスーパーカー[詳細画像]
マクラーレンは、スーパー、アルティメット、そしてスポーツと3つのシリーズがあり、『570Sクーペ』はスポーツシリーズの第1弾として登場したクルマである。
マクラーレン、新世代スーパーカー第4弾の開発計画を発表…ジュネーブモーターショー2019
マクラーレンオートモーティブ(McLaren Automotive)は、ジュネーブモーターショー2019において、新型スーパーカー、『グランドツアラー』(仮称)の開発計画を発表した。
マクラーレン「SLR」復活か、メルセデスが商標登録
昨年Spyder7では、メルセデスベンツの名車『SLR』復活待望論が囁かれていることをお伝えしたが、2019年3月に入り、アメリカ特許庁「USPTO」にて、「SLR」の車名が商標登録されていたことがわかった。
マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン、今季のシリーズ参戦活動は「SUPER GTに集中」…スーパー耐久は見送り
11日、「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」は1月末の段階で示した今季シリーズ参戦計画の変更を発表した。スーパー耐久(S耐)への参戦は見送り、「SUPER GT/GT300クラスに集中」する。
マクラーレン、825馬力のセナ「GTR」発表…究極のサーキット専用車
◆空力性能の追求により1000kgを超えるダウンフォースを獲得
◆レーダーアシストの追突回避システムを標準装備
◆825psの4.0リットルV8ツインターボを1188kgの軽量ボディに搭載
