
【リコール】これでわかった『アストロ』と『スタークラフト』の販売格差

【デトロイトショー2002速報】待望のフィフティーズがついに復活---シボレー『ベルエア』
50年代に一世を風靡した『ベルエア』の名を復活させ、レトロなスタイルのコンセプトカーが登場した。4人乗りのオープンカーで、直列5気筒の3.5リットルターボが後輪を駆動する。

【デトロイトショー2002出品車】GMからトラックとロードスターのコンセプト2台
オートショーを目前に控えたタイミングになって、ようやくGMが噂されていたシボレー『ベルエア』コンセプトとポンティアック『ロードスター』コンセプトの出展を発表した。

【デトロイトショー2002出品車】ラインアップその1……GMはSUV攻勢
ハマー『H2』(2002年型)--- GMが作るハマーは、GMのヘビーデューティトラックにハマーのボディをかぶせたイメージ。325HP、6.0V8でフルタイム4WD。魅力はなんといっても従来のハマー『H1』の半分という、5万ドルという価格。

アメリカンCOTYの候補車が決定
デトロイトオートショーの期間に発表される予定の、2001年アメリカンCOTYの候補モデルが出そろった。

新しいトレンドになるか、ディーラーレストラン
ロサンゼルスで現在、ユニークなシボレーディーラーの建設計画が進められている。このディーラー、1994年のノースリッジ地震でショールームが壊れてしまったのだが、再建にあたりなにか話題を、ということで考えられたのが、「ディーラー・ショールームとイタリアン・レストランとの融合」なのだ。

【COTY】ブラジルにもあった!! GMシボレーが2部門獲得
GM(ゼネラルモーターズ)の子会社GMド・ブラジルは、シボレー『セルタ』およびびシボレー『トラッカー』がブラジル自動車記者協会(ABIAUTO)から表彰を受けたと発表した。

「ジェスチャー、それとも本気?」GMのエタノールカー
GMでは来年の上半期から、エタノール使用のフルサイズピックアップトラックを発売すると発表(既報)、これが自動車評論家などの間で大きな話題となっている。「燃費の総量制限対策のジェスチャー」という批判がある。

GMの環境対策は夢の燃料電池よりも現実的なエタノールで!!
GM(ゼネラルモーターズ)は、エタノール燃料式の新型フルサイズ・ピックアップトラック2車種を米国市場に投入する。

オメデトウ、シボレー『セルタ』の生産累計が10万台を達成!!
GM(ゼネラルモーターズ)のGMド・ブラジルは、シボレー・セルタの累計生産台数が10万台を達成したと発表した。10万台目の車両は同社のグラバタイー工場に展示されるが、その後オークションにかけられ、そこでの収益をリオ・グランデ・ド・スル市に建設予定の子供病院の資金に充てられる。