
春色のフィアット『500 Mimosa』で「ハッピーが咲き誇る毎日を」PR
気持ちが高ぶる理由は、そのシチリアのレモンとも、ハンカチやショールの黄色ともちがう、パッと花が咲いたような限定色「ハッピーイエロー」の仕業にちがいない。
![新開発エンジンに“チンク”のモチーフも、フィアット 500X 改良新型[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1513876.jpg)
新開発エンジンに“チンク”のモチーフも、フィアット 500X 改良新型[詳細画像]
FCAジャパンが導入するフィアットのトップオブザラインがこの『500X』である。日本に500Xが導入されたのは2015年10月で、2019年に初めての大幅な改良がもたらされた。

フィアット 500 新型、発売記念限定車の受注を欧州で開始…3万7900ユーロ
◆自然からヒントを得たボディカラー
◆セグメント初のレベル2の自動運転機能
◆家庭用電源に接続できる充電システム「Easy Wallbox」

フィアット 500 新型、イタリアのデザイナーズ家具ブランドがワンオフのカスタマイズ
◆カスタマイズのテーマは創造性と革新
◆青いボディカラーはフランスの有名画家に由来
◆透明レースのような内装仕上げは「カブキランプ」に着想

フィアット 500 新型、ブルガリがワンオフのカスタマイズ…テーマは宝石
◆職人技と美しさへのオマージュとして企画
◆宝石製作の過程で出た金粉を混ぜたボディカラー
◆ステアリングホイールの中央に着脱可能なブローチ
![1936年から続くフィアット『500』の伝統[フォトヒストリー] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1510713.jpg)
1936年から続くフィアット『500』の伝統[フォトヒストリー]
フィアット『500』のモデルチェンジが発表された。1936年の『500トッポリーノ』から続く「500」とスモールフィアットの歴史を写真で振り返る。

フィアット 500 新型、ワンオフ「アルマーニ」をオークションに…ディカプリオの環境保全活動に寄付
◆新型500の掲げる哲学に心を動かされたディカプリオ氏
◆酸化チタン含有塗料によって空気を浄化
◆ポルトローナ・フラウの認証済み天然皮革を使用

【懐かしのカーカタログ】限定車だけで97種類!日本で愛され続けるフィアット『500』
2008年3月の導入開始以来、2020年3月で日本での累計登録台数が5万台になるというフィアット『500』。この数字は日本におけるラテン系乗用車では初とのことで、年間販売台数も10年連続で4000台を超えていた。

フィアット 500 新型、EVオープンとしてデビュー…航続は最大320km
◆モーターは最大出力118hp
◆ひと目で500と分かるデザイン
◆第5世代コネクトはグーグル「Android Auto」ベース

実物大フィアット 500 を18万個のレゴブロックで…1960年の映画『甘い生活』を再現
フィアットは2月28日、オリジナルのフィアット『500』(Fiat 500)を「レゴブロック」で再現した実物大モデルを、イタリア・ミラノで初公開した。