
【フィアット 500Xインディゴ 新型試乗】ツッコミどころ満載だけど憎めないやつ…中村孝仁
フィアット『500X』に試乗するのはこれが3回目のことだ。2015年デビューだから、1年半おきに乗っている計算で、結構乗っている方。毎回辛口に評価させていただいて、きっと販売されている方は苦々しく思っているに違いない。

【FIAT Panda 40周年】愛され続けるその魅力とは…最新モデル『Panda Cross 4×4』にも迫る!PR
初代『パンダ』は唯一無二の魅力で20年弱のロングセラーとなり、今なお熱狂的なファンに愛されていることは知られているとおりだ。

【アバルト 595 新型試乗】スペックのチューンだけではない走りの質…島崎七生人
◆チンクに蚊がとまっているくらいに考えたら大間違い
◆『595Cツーリズモ』と『595コンペティツィオーネ』の違い
◆スペックのチューンだけではない走りの質

フィアット 500 新型、独レッドドット賞の「デザインコンセプト」を受賞
フィアットは10月12日、新型『500』(Fiat 500)が「レッドドット・アワード2020」の「レッドドットデザインアワード」において、「デザインコンセプト賞」を受賞した、と発表した。

フィアット パンダ クロス 4×4 発売へ、MTのみで限定150台 価格は263万円
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「パンダ クロス 4×4」を設定し、10月24日より150台限定で販売する。価格は263万円。

「黄金のサソリ」アバルトデイズで日本初公開 11月7日
FCAジャパンは、年に一度のサソリの祭典「アバルトデイズ 2020」を11月7日、大磯ロングビーチにて開催。アバルトオーナー200名を抽選で招待する。

フィアット 500X、ジーンズブルーの限定車発売へ
FCAジャパンは、フィアット『500X』に、ブルーのマット塗装や18インチアルミホイールを採用した特別仕様車「インディゴ」を設定し、10月3日より150台限定で販売する。

ローマ国際空港に急速充電ステーション…フィアットやジープの電動車向けに開設
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は9月17日、新プロジェクトによるEVやプラグインハイブリッド車(PHV)向けの急速充電ステーションを、イタリア・ローマのレオナルド・ダ・ヴィンチ国際空港(フィウミチーノ空港)に開設した、と発表した。

フィアット500 ev 販売開始、ヌオーバ500 が電気自動車として蘇る
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。

【フィアット 500X まとめ】改良で変わったポイントと新グレードの投入…価格やデザイン、試乗記
フィアットとして初のコンパクトスロスオーバーSUV『500X』は、2015年にデビュー。2019年に一部改良を受け、エクステリアやインテリアの変更とともに搭載エンジンが変更された。2020年には新グレード「スポーツ」が追加されている。