◆ディーゼルのベーシックモデル「アリュール」に試乗 ◆ゴルフと308の決定的な違いは ◆プジョーの面白さの一端を垣間見た
◆はしゃぎすぎないスタイリング ◆特筆すべきは「後席の余裕」 ◆高回転までスムースに回るディーゼル×8AT
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
ステランティスジャパンはオートモビルカウンシル2022にデビューしたての『308』とコンパクトモデルの『208』。そしてその源流ともいえる『306』と『205』を展示している。
コンパクトサルーン(Cセグメント)のプジョー『308』がフルモデルチェンジを果たし3代目を登場させた。そこで今回は、歴代の各世代で個性を放った“30Xシリーズ”の系譜を辿ってみたい。
ステランティスジャパンは、プジョー『308』『308SW』新型の予約受注を4月13日より開始した。
ステランティスジャパンは、プジョーのCセグメントコンパクトカー『308』および『308SW』を9年ぶりにフルモデルチェンジし、4月13日より受注を開始した。
ステランティスジャパンは4月13日、全面改良したプジョーブランドのCセグメントモデル『308』の受注を開始した。プラグインハイブリッド(PHEV)など3つのパワートレインを設定し、価格は305万3000円から530万6000円となっている。
日本自動車輸入組合は4月6日、2021年度(2021年4月~2022年3月)の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年度比2.0%減の25万0343台で3年連続のマイナスとなった。
ステランティスジャパンは4月6日、プジョーの電気自動車(EV)『e-208』および『e-2008』の仕様変更を発表。航続可能距離(WLTCモード)がそれぞれ395km/380kmへ延長となった。
◆トグルスイッチは人間工学に基づいて操作性を追求 ◆5つのボタンで構成されるトグルスイッチ ◆EVのBボタンは回生ブレーキが強めに作動 ◆最新の2022年型のEVは航続を延長
プジョー(Peugeot)は3月28日、欧州向けの『208』と『2008』のAT車のシフトレバーを、新開発のシフトスイッチに置き換えると発表した。
花粉症の方には辛いかもしれないが、時にはオープン、時にはクーペと2通りに楽しめるメタルルーフ(一部ガラスルーフ)のモデルは一種の気分の解放装置だ。今回は少し前の輸入車からピックアップしてみた。
プジョーが開発していると見られる、新型クロスオーバー・クーペSUVのテストミュールと、市販型ボディのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。ボディスタイルが異なる2台だが、どちらも同じモデルの可能性があるという。