
【プジョー 3008 試乗】走りは良い、問題はボディサイズ…松下宏
『308』をベースにSUVやミニバンとのクロスオーバーを目指したクルマとのことながら、駆動方式はFFのみだし、シート配置も2列5人乗りのみだから、クロスオーバーといってもちょっと違った印象のクルマである。大柄なボディのモノスペース車だ。

独自サポートを続ける輸入車勢…最大55万円
世間を騒がせたエコカー補助金の終了から早くも1か月以上が経過した。円高メリットを生かして輸入車勢は購入サポートキャンペーンを実施している。購入支援金をサポートするメーカーをピックアップしてみた。

【プジョー RCZ 試乗】本当のスペシャリティ…西川淳
乗ってみて、トータルバランスで優れていた(ので皆サンにオススメする)のは右ハンドル/アイシン6AT/ノーマルホイール(18インチ)だと思った。

【プジョー 3008 試乗】縛られず進化した猫足…岡本幸一郎
プジョーが手がけた初のSUVとしての出来栄えも気になるところだが、このクルマに接して感じたのは、プジョー車としての新しいフェイズに入ったクルマであるということだ。

プジョー RCZ が表参道ヒルズに登場 10月16・17日
プジョー・シトロエン・ジャポンは、表参道の商業複合施設「表参道ヒルズ」(東京都渋谷区神宮前)に、プジョーの『RCZ』と「プジョーバーチャルショールーム」を10月16、17日の2日間展示すると発表した。

【パリモーターショー10】プジョー 508 詳細画像…新しいデザイン言語
プジョーは、新型車『508』をパリモーターショーで披露した。508は『407』後継の位置づけ。ボディタイプはセダンとステーションワゴンの2種類を設定する。プジョーの新しいデザイン言語を取り入れた第1号車だ。

【パリモーターショー10】プジョー HR1 詳細画像…ハイブリッドSUV
『HR1』の外観は、小型ハッチバック、クーペ、SUVを融合したようなデザイン。全長は3670mmとコンパクトだが、「ストーアウェイ」と呼ばれる後席格納システム採用などにより、ワイドな空間を実現した。

【プジョー RCZ 試乗】パワートレインの出来が良い…松下宏
今では日本の自動車メーカーが作らなくなってしまった本格的な2ドアクーペのスポーツモデル。前後のピラーを結ぶアルミナムアーチや運転席と助手席のルーフ部分を盛り上げたダブルバブルルーフなど、ほかのクルマにはない特徴的なデザインが採用されている。

プジョー、年内購入で10万円をサポート…国産車と差別化
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新車拡販策の一環として10月1日~12月28日までに成約・登録したプジョーの新車に対し、一律10万円の購入サポートを実施すると発表した。

【パリモーターショー10】プジョー HR1…小型クロスオーバーHVの提案
プジョーは30日に開幕するパリモーターショーにおいて、コンセプトカーの『HR1』を初公開する。ハイブリッドパワートレインを搭載する未来の小型クロスオーバーだ。