
【ATTT16】ホンダ、エンタメ系ナビサービス「ROAD HINTS」のデモを公開
ホンダは、3月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催される「第7回 国際自動車通信技術展(ATTT)」において、国内外で実施しているIT技術を活用した実証実験のデモンストレーションや成果事例を紹介している。

【IAAE16】アフターマーケットの国際展示会開催、海外からも14カ国が出展
16日、東京ビッグサイトにて「国際オートアフターマーケットEXPO2016」(IAAE 2016)が、実行委員長である日刊自動車新聞社 代表取締役社長 市川優氏の挨拶とともに開幕した。

【ジャパンショップ16】搭乗型ロボットゲーム初上陸、レンタル予約はGWまですでに一杯
「ジャパンショップ2016」の会場でどこからか機関銃のような音が聞こえてくる。その発生源はレンタル会社コーエイ(本社・群馬県前橋市)のブースで、そこには見たことがないロボットがあった。

【ジャパンショップ16】ヤマハの商業施設向けスピーカー、高品位な音楽再生を実現
ヤマハの100%子会社、ヤマハミュージックジャパンは「ジャパンショップ2016」に初出展。5月発売予定の商業施設向けスピーカーシステム「VXS」シリーズを披露した。

【ジャパンショップ16】床暖房できる畳を開発、車用シートへの用途拡大も狙う…クレオ工業
店舗総合見本市「ジャパンショップ2016」には、アイデア商品も数多く展示されている。床暖房できる畳「ほっと畳」はその一つといっていいだろう。開発したのは静岡県清水町に本社があるクレオ工業で、コタツのヒーターをつくっている従業員25人の中小企業だ。

【IAAE16】曙ブレーキ、世界初の対向10ポットキャリパーなど展示
曙ブレーキ工業は、3月16日から18日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第14回 国際オートアフターマーケットEXPO2016」に出展する。

【スマートエネルギーウィーク16】リーフ の電池技術活用…ポータブル蓄電池、販売に弾み
オートモティブエナジーサプライ(AESC)は「スマートエネルギーウィーク2016」に同社自慢のポータブル蓄電池「ポーチク」を出品。ブースを訪れる来場者にその良さを訴えるなど、精力的にPRを行っていた。

【スマートエネルギーウィーク16】アウトドアにも最適、リュックに入る蓄電池を開発販売へ…アロイ工業
岡山県真庭市に本社を構えるアロイ工業は、「スマートエネルギーウィーク2016」に小型のリチウムイオンバッテリー内蔵の蓄電池を披露した。それはリュックサックに入る大きさで、重さは約7kgと持ち運ぶにも非常に便利だ。

【スマートエネルギーウィーク16】韓国軍も愛用、空気と反応して発電する非常用電池
これこそ究極の非常用電池とも呼べるものが「スマートエネルギーウィーク2016」に登場した。それは「エイターナス」という名の商品で、空気と反応して電力を発生するのだ。

【スマートエネルギーウィーク16】MIRAIのカットモデルに黒山の人だかり
東京ビッグサイトで開催された「スマートエネルギーウィーク2016」(3月2日~4日)は9つの新エネルギー展が集まったもので、約1430社が出展した。その一つ「FC EXPO2016」で来場者の注目を一番集めたのがトヨタ自動車の『MIRAI(ミライ)』だった。