東京ガスは、「千住水素ステーション」(東京都荒川区)に、AEM(陰イオン交換膜)水電解装置を使用した二酸化炭素(CO2)フリー水素の製造を国内で初めて開始した。
ジゴワッツは6月19日、同社が開発・販売するEV用普通充電器が、東京ガスの法人・自治体向けEV導入支援サービス「チャージプランナー」に採用されたと発表した。
東京ガスは11月8日、集合住宅などでも個別の充電実績管理ができる電気自動車(EV)充電サービス「EVレスト」の提供を開始すると発表した。
東京ガスは6月28日、ユビ電と提携して電気自動車(EV)充電サービス事業を共同で推進していくことで合意したと発表した。
スマートドライブは、6月29日・30日に開催する「モビリティトランスフォーメーション 2021」のデイ1(29日)に、東京ガスの登壇が決定したと発表した。
東京ガスは、スマートドライブ、日本カーソリューションズ(NCS)の2社と連携し、電気自動車(EV)導入検討から導入後までを総合的にサポートする新サービスのトライアル提供を、首都圏エリアの法人や自治体向けに2021年4月より開始する。
いすゞ自動車やアサヒグループホールディングスなど15社は3月9日、カーボンニュートラルLNG(CNL)バイヤーズアライアンスを設立した。
東京ガスは1月16日、東京・豊洲に建設した水素ステーションの開所式を開催した。日本水素ステーションネットワーク(JHyM)と共同で建設したもので、乗用車タイプの燃料電池車(FCV)だけでなく、大型のFCバスにも水素を供給する日本初のオンサイト式水素ステーションだ。
燃料電池車(FCV)向け水素ステーションの整備を促進するために自動車業界などが2月に設立した日本水素ステーションネットワーク(略称:JHyM)は3月5日、都内で記者会見を開き、設置目標などを明らかにした。
トヨタ自動車やJXTGエネルギーなど11社は3月5日、燃料電池車(FCV)向け水素ステーションを整備する新会社「日本水素ステーションネットワーク合同会社(略称:JHyM=ジェイハイム)」を設立したと発表した。
トヨタ自動車など11社は3月5日、水素ステーションの本格整備を目的とした新会社「日本水素ステーションネットワーク合同会社」(JHyM:ジェイハイム)を設立したと発表した。
トヨタ自動車など11社は12月12日、水素ステーションの本格整備を目的とした新会社を2018年春に設立することで合意し、契約を締結したと発表した。
トヨタ自動車など11社は5月19日、燃料電池自動車(FCV)向け水素ステーションの本格整備に向けた新たな協業の検討を開始すると発表した。
東京ガスの幼児・小学生を対象とした料理教室「キッズ イン ザ キッチン」では、3・4月に「みんな大好き!とっておきのスパゲティミートソース」を開催する。参加費は「親子クラス」3,000円、「子どもクラス」1,500円(いずれも材料費、税込)。
東京ガスとパナソニックは、マンション向け家庭用燃料電池「エネファーム」の新製品を共同開発し、東京ガスが7月から発売する。