【ケータイとクルマ】あたらしモノ好きはなんでも新型に弱い
携帯電話と自動車。現代人にとって“標準装備”となった、もはや生活必需品といえる工業製品だ。製品の買い換えや選択条件について、これら2つの製品には共通性が多いことが、ガリバー自動車流通研究所の調査によってわかった。
【神尾寿のアンプラグドWeek】W31S に見る、音楽ケータイ本格化の兆し
デジタルカメラを内蔵することが一般化した日本の携帯電話。業界内で次なるコンシューマー向けのキラーアプリケーションとして期待されているのが、音楽再生機能を搭載した「音楽ケータイ」だ。
【『G-BOOK ALPHA』逆襲】ハンズフリー通話はauがお得
『G-BOOK ALPHA』にはハンズフリー機能が標準で搭載されるが、それを利用するにあたっていくつか把握しておかなければいけないことがある。まず第一に、“ALPHA”で接続する携帯電話はBluetooth(ブルートゥース)対応が前提となっていること。
【神尾寿のアンプラグドWeek】KDDIデザインニングスタジオがオープン
「KDDIデザイニングスタジオは、一言でいえばショールーム。しかし、原宿の地でコマーシャリズムを出し過ぎれば、閑散としてしまって逆効果。ショールームらしくしたくなかった」(KDDI 執行役員 経営戦略本部長の藤本勇治氏)
JAF継続年会費が携帯から支払い可能に
日本自動車連盟(JAF)は携帯電話を利用して継続年会費を支払えるサービスを17日から開始したと発表した。KDDIと沖縄セルラー電話の「au」携帯電話からの支払いが可能になる。
【神尾寿のアンプラグドWeek】春商戦エントリーモデルの“売り”と“買い”
携帯電話ならではなのが、3月下旬から4月上旬の春商戦、通称「桜商戦」だ。エントリーユーザーが大量に動く時期であり、キャリアにとってこの商戦の重要性は高い。今年も各キャリアの「春商戦モデル」が発表された。
【特別企画】W21T 徹底分析…Bluetooth最強ケータイ
auのBluetooth内蔵ケータイとして人気の高かった『A5504T』(東芝製)がフルモデルチェンジし、CDMA 1X WINに対応した『W21T』として生まれ変わった。最先端のテクノロジーを満載し、高級感あるデザインを身にまとうW21Tの魅力を徹底分析する。
カーウイングス「送っとケータイ」、auとボーダフォンにも対応
日産自動車は17日、同社が提供するテレマティクスサービス『カーウイングス』の携帯電話連携コンテンツ「送っとケータイ」を、au(EZweb)とボーダフォン(ボーダフォンライブ!)に対応させた。NTTドコモ(iモード)では10月からサービスを開始しており、今回の2社追加で主要キャリアへの対応を果たした。
e燃費 が au 対応…店舗別ガソリン価格など新機能も追加
IRIコマース&テクノロジーは、運営する携帯端末向けマイカー情報管理サービス『e燃費』を、16日からau「EZweb」にも対応させた。NTTドコモ、ボーダフォンに加え、3キャリアで展開することになった。また『店舗別ガソリン価格』と『CO2体重計』を追加した。
e燃費 が au 対応…店舗別ガソリン価格など新機能も追加
IRIコマース&テクノロジーは、運営する携帯端末向けマイカー情報管理サービス『e燃費』を、16日からau「EZweb」にも対応させた。NTTドコモ、ボーダフォンに加え、3キャリアで展開することになった。また『店舗別ガソリン価格』と『CO2体重計』を追加した。
