トヨタ紡織は、B.LEAGUEで活躍する男子プロバスケットボールチーム「シーホース三河」のホーム試合を観戦するアリーナシートのデザイン開発を行ったと発表した。
トヨタ紡織は米国ラスベガスで1月8日から開催された「CES 2019」に初出展した。自動運転時代を見据え、会場では「AceS(エーセス)」と「MOOX(ムークス)」の2つの体験モックを用意。モビリティで過ごす際の利用価値を高める数々の提案を要素技術と共に一般に初公開した。
トヨタ紡織は、運転のしやすさと快適性を追求した同社製シートが、レクサスが12月に発売した新型車『UX』に採用されたと発表した。
トヨタ紡織は、2019年1月8日から11日までの4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2019」に初出展する。
トヨタ紡織とデルタ工業、東洋シートの3社は11月29日、米国における自動車用シート生産の合弁会社設立に向けた覚書を締結。トヨタとマツダのシートサプライヤーとして最適生産体制を構築すると発表した。
トヨタ紡織は11月13日、グローバル本社機能の強化を目的とした新本館を刈谷本社に建設すると発表した。
トヨタ紡織は11月9日、生産現場でAI(人工知能)や自働化技術を活用して生産効率化を図るため、猿投工場内に「ものづくり革新センター」を新設すると発表した。
トヨタ紡織は10月17日、名古屋大学と、潮の満ち引きをひき起こす起潮力が生物に及ぼす影響を解明するための共同研究を開始すると発表した。
トヨタ紡織のインテリアコンセプトモデル「VODY」が10月3日、「2018年度グッドデザイン賞」を受賞した。
トヨタ紡織、ティアフォーとシナスタジアは、9月20日から23日まで(一般公開は22日・23日)幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2018」に初出展し、「VRドライブを楽しむ移動空間」を提案する。
トヨタ紡織は7月31日、2018年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。製品価格変動の影響などにより、営業利益は前年同期比11.8%減の143億円となった。
平成30年7月豪雨の被災地を支援するため、トヨタ系列サプライヤーが相次いで義援金を拠出することを決めた。
トヨタ紡織は、7月11日から13日にポートメッセなごや(名古屋市)で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2018名古屋」に出展する。
トヨタ紡織は5月15日、2020年までの中期経営計画を策定した。
トヨタ紡織は、5月23日から25日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018横浜」に出展。次世代自動車向けに開発したリチウムイオン二次電池を初出品する。