トヨタ紡織は、2020年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。グローバルでの需要回復などにより、営業利益338億円を確保した。
トヨタ紡織は9月24日、新開発のシートや内装品が、トヨタ自動車の新型車『ヤリスクロス』に採用されたと発表した。
トヨタ紡織は、2020年5月に竣工した刈谷本社 新本館の稼働を8月17日より開始した。
トヨタ紡織は、2020年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。新型コロナウイルス感染拡大による稼働停止などが影響し、営業赤字140億円となった。
トヨタ紡織は4月30日、2020年3月期(2019年4月~2020年3月)の連結決算を発表。新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大に伴う稼働停止なども影響し、増収減益となった。
トヨタ紡織は、運転席イージーリターン機能を備えた新開発シートなどが、トヨタの新型車『ヤリス』に採用されたと発表した。
トヨタ紡織は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。生産台数増加で増収となったものの、諸経費増加や欧州子会社の詐欺被害などの影響で、増収減益となった。
トヨタ紡織は、2020年1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に、昨年に引き続き出展する。
トヨタ紡織は、インドの生産会社TBKI社(TB Kawashima Automotive Textile India Private Limited)について、同社連結子会社のTBカワシマが保有するTBKI株式の一部を、独AUNDE社(AUNDE Achter & Ebels GmbH)へ譲渡し、合弁会社を設立すると発表した。
トヨタ紡織は、マツダが2019年10月に発表した、3列シートクロスオーバーSUV『CX-8 XD Exclusive Mode』(特別仕様車)の2列目シート「4ウェイパワーシート」に、同社が開発したシート機構部品が採用されたと発表した。
トヨタ紡織は10月31日、2019年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。生産台数増加で増収となったものの、諸経費増加や欧州子会社の詐欺被害などの影響で、営業利益は7.4%の減益となった。
トヨタ紡織とANAが共同開発し、2019年秋よりANA国内線に導入予定の航空機シートが、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
トヨタ紡織は、アイシン精機、デンソー、豊田合成、東海理化と連携して、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に近未来モデルを出展する。
トヨタ紡織は、昨年11月に猿投開発センター2号館に新設したクリエイティブエリアが、日本経済新聞社とニューオフィス推進協会などが主催する第32回日経ニューオフィス賞の「ニューオフィス推進賞」を初受賞したと発表した。
トヨタ紡織は、欧州子会社が最大で40億円の詐欺被害にあったと発表した(6日)。