
「いかつすぎて笑う」先行公開されたスズキ『ソリオバンディット』、衝撃デザインに高評価の声…東京オートサロン2025
スズキは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、市販予定車の『ソリオ』と『ソリオバンディット』を先行公開した。カスタムカーの祭典の中で、最もおとなしい出展車両とも言える2台だが、特にソリオバンディットの変貌ぶりに注目だ。
![[15秒でニュース]三菱自動車、能登半島の被災地に車両2台を提供 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2072985.jpg)
[15秒でニュース]三菱自動車、能登半島の被災地に車両2台を提供
三菱自動車は1月9日、令和6年能登半島地震と奥能登豪雨の被災地支援として、日本カーシェアリング協会に『デリカD:5』と『トライトン』の2台を寄贈した。

「こりゃ確かに買いですわ」スバル製ストロングハイブリッドへの注目度と今後の期待
スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表、「東京オートサロン2025」会場にも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。

「バイクもハイブリッドの時代がきましたか」待望のカワサキ『Ninja 7 Hybrid』『Z7 Hybrid』発売にファン歓喜
カワサキは、ストロングハイブリッドバイク『Ninja 7 Hybrid』と『Z7 Hybrid』を2月15日に発売する。もともとは2024年6月の発売が予定されていたが、発売が延期となっていた。待望の登場にSNSではファンの喜びの声があふれる。
![[15秒でわかる]KTM『790 DUKE』2025年モデル…力強い走りを実現 画像](/base/images/noimage.png)
[15秒でわかる]KTM『790 DUKE』2025年モデル…力強い走りを実現
KTMは1月7日、2025年モデルのKTM『790 DUKE』を発表した。2025年モデルの790 DUKEは、欧州市場向けと世界市場向けの2つのバージョンが用意され、欧州向けモデルは8000rpmで95psを発揮し、世界市場向けモデルは、9500rpmで105psを誇る。どちらのモデルも8000rpmで87Nmのトルクを生み出し、力強い走行を実現する。

「えっちすぎん?!」オトナの色気を帯びた“パープル”のスバル『BRZ』初公開にSNSも大興奮
スバルは2ドアクーペ『BRZ』の特別仕様「STI Sport “PURPLE EDITION”」を1月10日に発表、同日開幕した「東京オートサロン2025」で初公開された。独特の色気を帯びた「パープル」のBRZに、SNS上では多くの反響が寄せられている。
![[15秒でわかる]ホンダ『NC750X』マイナーチェンジ…デザインから利便性まで向上 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2072930.jpg)
[15秒でわかる]ホンダ『NC750X』マイナーチェンジ…デザインから利便性まで向上
ホンダは、『NC750X / NC750X デュアルクラッチトランスミッション』の、一部外観を変更、装備を充実し、2月10日に発売する。

「700万円は高いか、安いか」2Lエンジン搭載のロードスター、マツダスピリットレーシング『12R』発表にSNS激震
マツダは「東京オートサロン2025」において、スーパー耐久で培った技術をふんだんに活用し、速さと質感を追求した特別仕様のロードスター、『マツダスピリットレーシング・ロードスター12R』を発表した。

「未来じゃん!」ホンダの次世代EV『0シリーズ』の先進デザイン&技術に、SNSでも期待大
ホンダは1月7日、米ラスベガスで開催された「CES 2025」において、次世代EV『Honda 0 SALOON(ゼロ サルーン)』と『Honda 0 SUV』のプロトタイプを世界初公開。2026年にグローバル市場へ投入すると発表した。

トヨタの新型EV、『アーバンクルーザー』に注目集まる…土曜ニュースランキング
1月3~9日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『アーバンクルーザー』の詳細画像記事。2位は僅差で、2025年に開通予定の自動車道路の情報でした。