
アキュラの新型SUV『RSX』が初公開! SNSでは「デザイン、攻めてきたな」「逆輸入して」などホンダファンも反応
ホンダは8月14日、アキュラブランドのSUVタイプの新型EV、『RSX』プロトタイプを世界初公開した。SNSでは特にデザインに注目が集まり「デザイン…攻めてきたなぁ」「これは最近のホンダデザインの中で一番好みだな」といった声も上がっている。

「次期LFA……?」世界初公開のレクサス『スポーツコンセプト』が話題に!市販化への期待も
レクサスが、米モントレーカーウィーク2025の「ザ・クエイル、モータースポーツギャザリング」において、『スポーツコンセプト』を世界初公開した。SNSでは「次期LFA……?」「LFAやLCの要素感じられてきゅんです」など、さまざまなコメントで盛り上がっている。

クラッチ操作不要のホンダ「Eクラッチ」がレブルに搭載! SNSでは「運転マジ楽しい」「マジ助けられた」など高評価の声
ホンダの軽二輪クルーザー『レブル250』に登場した、シフトペダルのみで変速できる「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」搭載モデル。SNSでは実際にEクラッチを利用したユーザーから「運転マジ楽しい。 Eクラッチってほんとスゴイ!」といった声が集まっている。

「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
英国の新興メーカー、ガラジスティ&カンパニーが発表した新型ハイパーカー『GP1』は、現代では珍しい完全アナログ仕様を目指して開発されたピュアスポーツモデルとなる。

Z世代に人気、ヤマハ『ファッジオ』がまもなく上陸…2025年上期のモーターサイクル記事ベスト5
8月19日はバイクの日。そこで、2025年上期に公開された、モータサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。期間中、最も注目を集めたのは2025年秋以降に上陸予定の125cc原付2種スクーター、ヤマハ『Fazzio(ファッジオ)』。そのほか「1充電で最大1000km走行可能」電動アシスト自転車から、新型エンジン初搭載のドゥカティまでがランクインしました。

発売直前! 復活の2ドア・スペシャリティ、ホンダ『プレリュード』新型まとめ
ホンダは9月に、2ドア・スペシャリティスポーツモデルの新型『プレリュード』の発売を予定しています。ジャパンモビリティショー2023においてコンセプトカーとして姿を現したのが最初です。最近のプレリュードの記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。
![日産自動車は今どこに?…ホンダとの統合破談から追浜撤退まで[まとめ] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2133286.jpg)
日産自動車は今どこに?…ホンダとの統合破談から追浜撤退まで[まとめ]
経営難の日産自動車は、ホンダ(本田技研工業)との経営統合を模索するも2月13日に破談。その後、首脳陣交代、新商品計画の発表を経て、経営再建計画「Re:Nissan」の立ち上げとなった。2026年3月期、第1四半期決算が発表されて、現状はどうなっているのか。

「所有欲がそそられる」色彩を一新したネオレトロな『W230』が話題に、ライダーからはある要望も?
カワサキはレトロスポーツ『W230』の2026年モデルを9月15日に発売すると発表した。主要な変更点はカラー・グラフィック、前後フェンダーメッキ化だ。この発表にSNSでは、「これかわいいな!」「所有欲がそそられる」など話題になっている。

「カッコいいを越して恐ろしい」3000万円オーバーのシボレー『コルベット』限定車のスペックにファン驚愕
シボレーは、ハイブリッドスーパーカー『コルベット ZR1X』の限定モデル「クエイル シルバー リミテッド エディション」を米国で発表した。価格は24万1395ドル(約3575万円)からで、2026年から生産を開始する。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。

「発売はいつ?」ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R9』、国内導入を待ち望む声続々
「鈴鹿8耐2025」開催中に設置された、サーキット内のイベントスペース「GPスクエア」内ヤマハブースにて日本導入予定のニューモデル『YZF-R9』が展示された。これに対しSNS上では様々な声が上がっている。